作:ウィリアム・シェークスピア 演出:吉田鋼太郎
@さいたま芸術劇場
蜷川御大がシェークスピア全作公演シリーズで優先度下げた事は判る。この戯曲の中途半端さ!
大盤振舞い貴族タイモン:吉田鋼太郎…毎夜の大宴会。群がってくる友人たちや元老院議員へ宝石を贈り物しまくり、お金の管理は執事任せその執事はジツハタイモンの言うママの金を借金で用立てて居たのだ。借金に取立てに合い、今迄振る舞っていた友人たちへ金を用立て貰おうと執事召使に命じたら、友人たちはのらりくらりと逃げる現実に会い怒り心頭、最後の晩餐に友人たちや出入りの商人を招待し、小石をご馳走としてテーブルをひっくり返し、椅子を蹴飛ばし、屋敷に火を付ける。火の粉の様に赤い借金証文が舞う。
隠遁者哲学者アペマンタス:藤原竜也…ホームレスの身なりでタイモンに警告を与える。
タイモン友人武将アルシバイアディーズ:柿澤勇人…ちょっと分かりにくかったが、元老院でタイモンの弁護してアルシバイアディーズがアテネに追放になったと思っていたら、別な友人の死刑を反対してアテネに追放になったようだ。結局アテネへ攻め寄せる。
タイモンの忠実な執事フレヴィアス:横田栄司…
詩人:大石継太…
元老院議員:間宮啓行…
ルーカラス:谷田歩…
タイモン召使ルシリアス:河内大和…
タイモン召使フラミニアス:松本こうせい…
宝石商:飯田邦博
画家:新川将人
商人:塚本幸男
山賊1:二反田雅澄
定価\9500購価\16000評価\12000…美術:秋山光洋…第一幕タイモン邸白亜のギリシャ神殿風玄関そこへ至る大階段は左右に割れる。第二幕薄暗い森。奥中央から向こうから階段、舞台中央にタイモンが潜む縦洞穴の出口を囲む岩。
ログインしてコメントを確認・投稿する