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2015年11月15日16:33

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アルフレッド・シスレー展 ‐印象派、空と水辺の風景画家‐

昨日の「桜の園」観劇後にやっと観に行けました。国内各美術館からシスレー作品を集めて版画を含めて20点とシスレーが描いた地を描きに訪欧した日本人画家の作品数点。練馬区美術館は小さいが
これだけで展示スペースは埋まらない。国交省の荒川の閘門の説明パネルがいっぱい。コレ、シスレーの画題セーヌ川で閘門繋がりらしい。

シスレーはモネ一年前に生まれ、印象派画家。モネは印象派から抽象絵画に足を突っ込むほど変化を示したが、このシスレーはぶれない。風景画家として、一生を終えた。

『ヒースの原』1880個人蔵(画像1)…ヒース(イバラ)が埋まった樹間を描く。初見

『サン=クルー近くのセーヌ川、増水』1879上原美術館蔵(画像2)…この年、江戸荒川でも洪水が起こっている。その時の浮世絵も国交省の展示コーナーにあります。

『葦の川辺、夕日』1890茨城県近代美術館蔵(画像3)…シスレーの絵は明るい。それに引き換え日本人画家作品はアカデミーで学習してるせいか、絵の具混ぜ合わしで暗い絵が多かった。

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