実は昨日午後休を貰って今週末で会期末を迎える本展を観にサントリー美術館へ行きました。今週末は熱海・箱根に行く予定なのでその前に行かないと評判が高い本展を見過ごす事になるからだ。
『錆絵雪竹文手鉢』(画像1)…道八の真髄はそこそこ大きさのある自由度の在る鉢で発揮される。白釉を厚く散らして雪を表す。
『色絵狸炉蓋』(画像2)…茶室の炉の蓋。招かれた客は思うだろう。笑っちゃうやんけ!
野々村仁清『金筋隠印茶碗』(画像3)…これは京焼の大家仁清の華やかな作品。道八は基本的に職人、求められればその写しを作る。少し創意工夫を加える。
一方、利休が樂家長次郎に焼かせた。基本作品利休七種に対してほぼコピーを作っている。茶道が盛んになれば、名器で飲みたいという需要に対して応えるのが陶工だ。
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