mixiユーザー(id:60260068)

2014年02月26日15:05

13 view

[私と詩は隣り合わせ]

私の最近の詩を読み返して、薄いなあ、と感じた。或サイトで或人に、もったいない、とか、そうありたい、とか不思議な事を言われた。赤裸々に綴り、駄作も良作も何でも投稿するのは、裸を見せるというよりも体の毛を全部抜いて晒しているようだということらしい。そこでいろいろと考えた。物書きが毎日書かなければならない理由。その時その時の自分を表現していくこと。書いていく全ての文が、自分の心象を映し出しているのだろう。「無駄な詩」に思えるものも、おそらく無駄ではないのだろう。この間、無駄な動きをする子供像を即興詩にしたが、そのことを表しているんだと思う。ドカーン!もペション、もあるさ。
1 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する