■寛(くつろ)ぐ
●「きまま」も「くつろぐ」も、どちらも漢字で書くと
しゃちこばって、意をあらわさない。かと言って、平仮名で
書くと、前を肌蹴たようでダラシナクなる。
まぁ、そんなことはどうでもいいことで、妻がまだ帰ってこない。
それで、私は遊んでいる。
風呂上りのように、気ままに、くつろいで、のんびりやっている。
そう、めんどくさいので、メシも食わない。
バナナを食った。さきいかを食い、焼酎を飲み、チョコレートを
口に入れ、さっきはテーブルに出ていたカブラの漬物をつまんだ。
●万事がこの調子で、家ではすべてがテキトー。
(ということは、仕事はこれとは違うということです)
花見の日程が決まったので、いつも参加する主だったところに
電話する。
2000年会のホームページも更新した。
場所は明石公園。もと住んでいた近くだ。
・写真提供:
http://kobe-mari.maxs.jp/index.htm
・
フォトアルバム/明石公園(明舞団地のころ)
●音楽も流そう。MP3の私の放送局はもうなくなったが、
http://www.soundclick.com/ の
「narato's blues station」は、まだ残っている。
Love Is Like An Angel
Soul For Sale
Book Of Love (by Tosh Yates)
Reflections
みな、懐かしい。
わがみさへこそゆるがるれ、である。
■案内
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日記/「Home」案内
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「narato's blues station」
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