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2006年03月21日22:47

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●朧霞抄 ( 4)/■気儘(きまま)

■寛(くつろ)ぐ

 ●「きまま」も「くつろぐ」も、どちらも漢字で書くと
  しゃちこばって、意をあらわさない。かと言って、平仮名で
  書くと、前を肌蹴たようでダラシナクなる。

  
  まぁ、そんなことはどうでもいいことで、妻がまだ帰ってこない。
  それで、私は遊んでいる。


  風呂上りのように、気ままに、くつろいで、のんびりやっている。

  そう、めんどくさいので、メシも食わない。


  バナナを食った。さきいかを食い、焼酎を飲み、チョコレートを
  口に入れ、さっきはテーブルに出ていたカブラの漬物をつまんだ。



 ●万事がこの調子で、家ではすべてがテキトー。
  (ということは、仕事はこれとは違うということです)
  花見の日程が決まったので、いつも参加する主だったところに
  電話する。

  2000年会のホームページも更新した。

  場所は明石公園。もと住んでいた近くだ。


   フォト

   フォト

   フォト

   ・写真提供:
    http://kobe-mari.maxs.jp/index.htm
   ・フォトアルバム/明石公園(明舞団地のころ)

 
 ●音楽も流そう。MP3の私の放送局はもうなくなったが、
  http://www.soundclick.com/ の
  「narato's blues station」は、まだ残っている。


   Love Is Like An Angel

   Soul For Sale

   Book Of Love (by Tosh Yates)

   Reflections

  みな、懐かしい。

  わがみさへこそゆるがるれ、である。



■案内
  ・日記/「Home」案内
  ・「narato's blues station」

  
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