8/21迄本展を観にアーティゾン美術館へ行ってきました。原則撮影可ですが、一部撮影不可作品もあります。最古参エミリー・カーマ・イングワリィ(1910頃-1996)…ノーザンテリトリーとはいえ内陸砂漠地出身。
『無題』1989ジャネット・ホームズ・ア・コートコレクション蔵…素材は天然の物を使い、民族に残る文様を多用しているようだ
次に年嵩なのはマーディディンキンガーティー・ジュワンダ・サリー・ガボリ(1924頃-2015)…オーストラリア北部の凹んだ湾出身です。要するに日光が強いし雨も大目な地帯だと色味が強い。
『私のカントリー』2005
ノンギルンガ・マラウィリ(1938頃-2023)…オーストラリア北部北西側半島出身
左『ボルング』2016天然オーカー・樹皮アーティゾン美術館蔵右『ワンダウイの魚捕り網』2013天然顔料・自然に空洞化した幹ニューサウスウェールズ州立美術館蔵
ジュディ・ワトソン(1959-)
『毒性赤潮の大量発生』1997
マリー・クラーク(1961-)…南東部都市部出身
『私を見つけましたね:目に見えないものが見える時』2023作家蔵顕微鏡写真アセテートここまで来ると現代アートだと思いますよ。
イワニ・スケース(1973-)…本展最若アーティストで南オーストラリア大視覚美術学科でガラス制作を専攻美術教育を受け現代アーティストです。本展で紹介するのがイレギュラーだと思います。中央砂漠地帯出身
『えぐられた大地』2017ウランガラス(宙吹き)…出身地はイギリスの核実験に使われたそうです。蛍光は放射線由来です。
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