昨日、マイミクAさんが気に入ったと書いていたので、水曜夜間開館である本日会社帰りに原美術館へ立ち寄ってきました。
リー・キット(李傑)香港の40歳のアーティスト。日本の美術館での個展はコレが初めて。
つい最近のアートニュースで耳目を引いたバンクシーの様なオークション落札後自作切断パフォーマンスとは対極にある現代美術だと言える。観客に鑑賞眼を要求する。
↓「花か枝の選択」…よーく見ると3mm格子メッシュが重なっている。其のメッシュは壁にも見える。壁に描かれているかもしれず、照らし出しているライトにメッシュ状のマスクを被されているのかもしれず、絵画には直接に描き足されているようでもある。直ぐに判断つきかねるのが面白い。どうやら、この作家はこの種のレトリックが好きらしい、。
↓ビデオインスタレーション作品名見当たらず。だが、チラシデザインにもとられているので、本展名=作品名かもしれない。下方に字幕を挿入されている。詩集本のビデオ化と看做し得る。
↓トリッキーなビデオインスタレーション作品名見当たらず。幕が垂れ下がっている、空調によって僅かに縁が動く。投影されるビデオは別時刻或いは幕がめくれ上がるほどシチュエーション下で撮影されたようだ。下方に字幕あり。
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