作:詩森ろば 演出:眞鍋卓嗣 @俳優座劇場
水俣病をライフワークとした東大助手宇井純『公害原論』印刷所と市民講座の人々の群像劇、
作家石邑水奈子:岩崎加根子…当然『
苦海浄土』石牟礼道子のモデル。
東和大助手宇田純一:塩山誠司…有機水銀を排出するチッソを糾弾、有名な学者として知られるが故に助手として飼い殺される。沖縄海洋大学へ教授として異動する道を選ぶ。堂々たる演説シーン。
慶安大教授田淵道夫:遠藤剛…田中正造研究者
小学校長宮本洋子:天野眞由美…
印刷会社社長安元栄司:志村史人…大学講座教室に印刷機械を持ち込んで半ば学生の様に住み込んでいる。全共闘世代の生き残り。
安元印刷社員:小寺友和:齋藤隆介
安元印刷活字工佐山良蔵:荘司肇
安元佐恵子:瑞木和加子…夫の水俣への傾倒に女の匂いを嗅ぎ取っている。
市民勉強会リーダー加山泰子:田野聖子…水俣記録映画を借りる事をキッカケに市民講座の実行委員に。遂に水俣へ行く事を決意。
学生駒井友子:保亜美…真島と付き合っている。真島の変節や宇田の都落ちに激怒する。
院生真島隆夫:八頭司悠友…宇田に対抗する教授から大学に残らないかと誘われる。
東和大事務:橋場武人…宇田の異動をキッカケに自殺。
角倉一太:矢幡晃一…太っていコミカル担当役
定価\5400購価\3500評価\70003列15番中央ブロック…美術:杉山至…背の高い書架で囲まれた狭い空間演出。下手奥出捌け口、正面奥二階へ階段その上手に引き戸教室入り口、下手手前粗末なソファセット。その後ろに黒板舞台中央にテーブル丸椅子数脚舞台端床に辞書辞典類折り重なる。
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