金曜夜間開館で特に今日は特別に21時迄開館でしたので、東京都美術館へ立ち寄ってきました。
東郷青児『パラソルさせる女』1916年二科賞(画像1)…強烈なキュビズム・未来派ではない、品の良さを感じる。後年の化粧品の広告に使われた過度なメルヘンが無い所がいい。
萬鉄五郎『もたれて立つ人』1917年(画像2)…鉄五郎は手本のキュビズムやキリコ・未来派を突き抜けっちゃった所が凄い。
佐伯祐三『新聞屋』1927年(画像3)…巴里での客死後20日後に二科展に出品された遺作に近い。晩年の佐伯の特徴、文字が主題のような絵。
二科展は文展の日本画は一科(伝統画)二科(革新画)とわかれてるのを見て文部省に洋画も二科制を嘆願したが無視されて二科展できたのだそうだ。
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