今日会社帰りに東京国立近代美術館へ立ち寄ってきました。僕の2006年からのmixi日記では珠子の回顧展は意外なことに初めてのようです。
『祈祷の僧』(画像1)…僧からモデルになることの条件を提示されたそうである。「寒の入りから肉を絶って一時に水行二十一日間」を成就させた球子。
一方、小林古径に「あなたは、みなから、ゲテモノの絵をかく、と、ずいぶんいわれています。今のあなたの絵は、ゲテモノに違いありません。しかし、ゲテモノと本物は紙一重の差です。あなたは、そのゲテモノを捨ててはいけない。自分で自分の絵にゲロが出るほど描きつづけなさい。いつかは必ず自身の絵に、あきてしまうときが来ます。そのときから、あなたの絵は変わるでしょう。薄紙をはぐように変わってきます。それまでに、何年かかるかわかりませんが、あなたの絵を絶対に変えてはなりません。」と言われた事を励みとして描き続けた。
海「鳴門」.(画像2)…安徳帝と建礼門院徳子の入水の様子童画のように描かれている。
面構シリーズ(画像3)…球子の歴史上人物を描いた面構シリーズさて此処で問題です。誰を描いたのでしょうか?左の人物は誰でも知ってる人物です。右はその部下です。当ててみてください。
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