この週末の二大美術展鑑賞熱海・箱根旅行の二日目は雨の日曜になった。まっ、岡田美術館に入ってしまえば無関係なんですが。
横山大観『霊峰一文字』(画像1)…一文字とは舞台上部の駆構等を隠す幕の事。幅1mで長さ9mという富士の最大級の作品。
菱田春草『旭光耀々』(画像2)…朦朧体の研究の先に見つかった画。空は曙光、海との境目は定かでない。鶴三羽が鳴きながら飛んでゆく。海は下に覗き込む深い角度で見ると青さが増す。
速水御舟『木蓮(春園麗華)』(画像3)…30数年ぶりの公開作品。水墨なのに、色が着いているように感じる。あまりにもリアルな描画が鑑賞者の脳内に色を生じさせるのか?
三巨匠の絵を紹介したが、どうやら2階の春画コーナーは定着したようだ。北斎の『浪千鳥』が展示されているがその中の一枚が男女異性装しながら性交してる画を見つけました。凄いな!
3/31迄必見だと思う。
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