作:岸田國士『葉桜』(朗読)…大正15年
口語演劇東京の山手言葉で進む。
母:林英世…自身の縁談話からいきなり婚礼時相手の顔を初めて見た片目失明していた。娘には自分のように割り切れない思いをして欲しく無い。挨拶しに来た相手は髭を剃らずに会いにきて、なんとなく気にいらない。
娘:松原由希子…見合い後3回逢う。相手は自分の母妹が居る時は娘に対してよそよそしい。まるで興味が無い様振る舞う。相手はドイツ語少し話せる。
終わり方がブツッと終わるのが驚いた。要するに母娘の会話が主体なのだ、充分見せたのでコレでお仕舞い。
含5分休
作:横山拓也 『あたしら葉桜』演出:上田一軒 @星のホール 80分
アイネキュッヘンシャーべ蜚蠊が逃げ込んだ和室で母娘の会話が関西弁で進む。
母あーちゃん:林英世…娘みやこが家を出る事しかも相手島田さんと一緒にドイツへ行く事が気に入らない。若い頃逆ナンパした連れ合いと二人きりの生活はちょっと憂鬱。
やっと正社員になれた娘みやこ:松原由希子…SNSで知り合った相手島田さん(女性)のドイツ赴任が決まった。
此方は冒頭に殺虫剤の絵がリアル過ぎて持って来られないので筋肉消炎スプレーで駆除という掴みが有って、掉尾には逃げ込んだ雑誌をつまみあげたら居なかった。という現代ドラマらしく終わっている。
定価\3500購価\3000評価\4000B列9番下手ブロック通路脇…美術:柴田隆弘…八畳間が引障子横に伸びる廊下向こう壁には丸格子灯り窓、上手上方に葉桜状態桜幹枝2本が伸びる。
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