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2021年12月17日23:44

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演劇集団 円『河童の三平』物哀しい子供劇

原作:水木しげる 脚本:京極夏彦 演出:内藤裕子 @シアターχ 一時間強

wikiによると漫画版/紙芝居版等ヴァリエーションがある様だ。本作は河童に似た男の子三平が子河童かん平に河童の国に引き込まれて殺されてそうになり、長老河童の人間界への興味から三平をガイドとしてかん平に人間界調査を命じる。
冒頭登場したおじいさんが死ぬし、主人公も死ぬ、ゲゲゲのネズミ男風態の死神が物語を進ませる。
山のまた山向こうにおじいさんと住む小学一年生河原三平:中田翔真…大窪人衛君より若いと思うが更に子供に見える。三平は河童の国から家に戻ると死神が居るのを見ておじいさんの名前を名乗り自ら地獄へ行ってくる。死神にかん平に作って貰った眠り薬を西瓜に振りかけなんとか邪魔をする。おじいさんの死後、お母さんを見つけに東京へ出る。が、崖から落命する。

子河童のかん平:古賀ありさ…三平が居ない間に三平として小学校へ通う。三平の魂を見て、自分が三平として振る舞うと決め、小学校卒業でおかあさんにお別れを言う。

小人研究放蕩の息子の息子三平を厳しく育てているおじいさん:佐々木睦…死神に連れて行かれる。

おじいさんの畑を荒らす狸:上杉陽一…三平が東京へお母さんを捜しに行く間畑仕事をする。ジツハおじいさんの畑を、荒らしていたのはおじいさんにじゃれていた。

死神:山崎健二…二度目の登場はお母さんが戻って居る山向こう家に崖から落ちて死んだ三平の魂を連れて来た。おかあさんをひと目を見せる為に。お母さんは三平の魂を見えない。狸や河童は見る事が出来る。

三平の大学へ行けるように東京へ出稼ぎに出るおかあさん:馬渡亜樹…おじいさんが亡くなったと聞いて戻って来た。かん平が卒業証書を渡し受けとった時、「河童の三平」と呼び掛ける。気付いていたが、かん平と狸との生活を送っていたのでした。

長老河童:丸岡奨詞…

河童の国飼育係/子ども:手塚祐介…演奏もする

先生/河童:相馬一貴…

子ども/河童:野上絵里/庄司悠希/中野風音
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定価\4800購価\10000友の会費÷3評価\5500B列椅子席最前前に子供用桟敷当日用桟敷あり12番やや上手より…美術・衣装:大島広子…森兼水底文様を描き二枚ブレヒト幕とおじいさんと三平が暮らす家(書き割り)障子等も描き幕
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