作・演出:長塚圭史 @吉祥寺シアター 二時間強
中庭を中心とした要塞と見做せる屋敷に暮らす独居老婦人わたし:村岡希美…気難しく、記憶を幻視する日々、其の記憶は曖昧になって行く。昔仁子が痣をついているのを見てその夫英二がDVと判断し、仁子や子供たちを引き取る。仁子と英二が結婚前、英二と付き合っていた事もある。
わたしの娘仁子(にこ):志甫まゆ子…母わたしが夫英二と寝た(仁子の誤解・妄想の可能性もあり)其の結果、離婚した。母わたしを憎んでいる。
父の会社に勤める仁子の娘:藤間爽子…
仁子の息子基督(のりすけ):坂本慶介…祖母に小遣いせびりに来る。
仁子の兄一郎:宮岡晃一郎…リボンの編集者で独身者のランニング好き、若い頃の服を着られるのが自慢。
わたしの今亡き夫あなた:中村まこと…画家、後輩画家?画廊主今津と愛人関係だった。
怪奇小説家リボン:木村美月…自らを「リボンだよ」と名乗るので、「リボンだよ」と呼ばれる。此の屋敷は迷宮構造しているのに気付く。結子だからリボン。どうも何かが見えるタチ。
あなたの愛人今津美智子:李千鶴…わたしによってあなたとは別れさせられた。
介護ヘルパー朝岡:森一生…屋敷を掃除してるので此処が迷宮である事に気づいてる。
仁子の夫英二:長塚圭史…DV男らしいけど本当所はわからない。
此の屋敷を改築設計した建築家:伊達暁…わたしにしか見えていない存在、狂言廻し?
定価\5500購価\4700評価\6000G列7列目15番上手ブロック上手通路脇…美術:片平圭衣子…角柱四本が天井迄立っている。下手二本角柱に窓の様に見える横木二本渡っている。上手角柱の間に取り外し可仕切り板あり。角柱四本中央に楕円卓その脚は複雑で雲形定規二つを切り込みを入れ挿し組み構造。背もたれ付椅子四脚、一人背もたれなしベンチ椅子一脚。角柱奥二本の向こうに二階へ階段あり。昔は二階が生活メインの空間だった。
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