作・演出:天野天街 @新国立小劇場
ステージングは維新派、ストーリー面は唐演劇のように黄金バットのもじりバットは出て来るは、範宙遊泳的な文字映像の使い方もあり。言葉遊び駄洒落多数。ハクション大魔王のセリフ「わしゃ、かなわんよ」が頻出するがコレが戦前喜劇役者高勢実乗の持ちネタであった事を劇中に客電を付けてスマホの電源を入れてぐぐるように促したり観客を取り入れたメタ構造の
作劇
役名を呼ばれる唯一の存在いち(0):夕沈…性別不明年齢不詳の少年としか言いようがない者唯一役名を呼ばれる。
神ン野(jinn):珠水…
RAY(シェヘラ):中村榮美子…いちがランプを擦ると現れる願いを叶える魔王
夕目(ドニア):山本亜手子
ゼロ(銀河):寺十吾…寺十さんが居るとは気が付かなかった。
マントを翻す二郎(バット):海上学彦…役者さんはイケメンその二。
五郎(明星):石橋和也…役者さんはイケメンその一。
↓メタシアターの傑作『真夜中の弥次さん喜多さん』に通じる。
定価\5400購価\3840評価\6500D1列5列目8番中央ブロック下手通路二つ目…美術:田岡一遠…客席AB列を潰し普段の此処の舞台を広げて下手・上手にレンガ風な壁たちはだかり、その背景には二階建て構造レンガ風造り廃虚が控える、中央に形状がサーカステントが張られている。一幕でテントは萎み、大団円時はレンガ風壁廃墟は全て取り払われ広いスペースであの維新派の様な群舞。
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