脚本・演出・作曲:伊藤靖朗 @坐・高円寺
ペダンティックで案外しっかり。
園丁の長竜胆:溝口琢矢…園主八条院から我が子と呼ばれ帝に就けんと画策されている(以仁王)
元宮廷歌人京極為兼の娘私:田代絵麻…父為兼の流罪地土佐から、父・兄の行方を追って大和へやって来た。山中の花園へ潜り込む。
後醍醐大覚寺統の天皇:野田孝之輔…全国に散らばる八条院領の兵力をアテにして討幕を企図し、花園へやってくる。
京極為兼に仕えた侍女廉:[金偏送←しんにょう抜き]さやか
八条院に仕える侍女健御前:大塚由祈子…女郎花を愛す。
後醍醐の腹心臣文観:酒井良太…ジツハ八条院の意を汲んだスパイ
園のお抱え悪党楠木入道:柳生拓哉…ジツハ私の兄
入道の息子多聞(山吹):吉高志音…女郎花を好きな為、竜胆を敵視。ジツハ、後の楠木正成
八条院に仕える侍女女郎花:山口実紗
先輩園丁卯の花:長尾愛
先輩園丁撫子:山崎里紗
連れてこられた女井草:白井安美
連れてこられた女繁縷:萩原優奈
連れてこられた女紅:徳岡明
八条院園主:悠未ひろ…100年以上前に死んでいる筈だが・・・園丁たちに人間を攫わさせて、香木として植えそれを育て、香木として売っていた。自身は花を喰らう我が子を帝に就けんとする怨霊?化物?掛けた術は水で溶ける。
ラストは花園は水没によって滅びる。大団円はまるっきり「夜叉ヶ池」だったら本水を使った方がよいと思う。
定価\5000購価\5000評価\7000G列7列目14番中央通路脇…美術:池宮城直美…白塗り樹木数本纏めて5〜6組天井からぶら下がり、時折上下する。大団円にて之は八条院の地下茎である事が明かされる。
ログインしてコメントを確認・投稿する