作:ジョー・ペンホール 翻訳:小川絵梨子 演出:千葉哲也 @DDDクロスシアター
「人種、狂気、ダーウィニズムの適者生存のパワーゲームを描く物語」初演時作者の序言
九年前の国内初演で、クリストファー役成河が読売演劇大賞優秀男優賞。ロバート役中嶋しゅう、ブルース役千葉哲也だったのを中嶋しゅう物故により、今回スライドし、章平が入った。今再演は戯曲本の年齢構成に役者が合った。
舞台:ロンドンに在る病院二階精神科カウンセリングルーム+扉の外ロビー(クラシックのBGMが流れる)
一年目の白人精神科研修医ブルース:成河…クリストファー担当、クリストファーには統合失調症可能性があるから治療延長をロバートに主張し、ロバートと対立して行く。クリストファーには、興奮作用のあるコーヒー/コーラ/煙草禁止を申し渡している。
ブルースのメンター白人精神科治療主任ロバート:千葉哲也…プロトコルに則って患者を治療し、病院に滞留させたくない。いつか教授昇進し、業者からの接待を夢見る。ブルースの杓子定規な診断・治療に、イライラを募らせている。
境界性人格障害症のプロトコルに従い28日間治療を受けてきた黒人青年クリストファー:章平…アフロヘア浅黒ドーラン塗り原色使いヒップポップな図柄のベンチコートを羽織る。明日退院を主張する。コーヒーコーラを欲す。
第一場:クリストファーにブルースのカウンセリング中。治療延長の同意を得たいブルースから呼ばれロバートは其処へコーヒーを持って現れる。
第二場:ブルースとロバートのクリストファー退院の是非の論争
第三場:クリストファーへのロバートの唆し(ブルースの治療を日記を付けるよう)
第四場:ブルースの統合失調症診断クリストファー「このオレンジはブルー!」
第五場:クリストファーは自分の父親はアミン大統領の証拠として母親から貰った写真新聞切り抜きをロバートを提示。
第六場:ロバートは、ブルースに対して病院内監査委員会に患者へ人種差別調査動議が上がっていると告げる。
第七場:
定価\7800購価\5000評価\9000挟み舞台裏正面W列最前11番ど真ん中…美術:中村公一…白基調細長床は白/灰色市松模様白色テーブル面長テーブルその上に中央に透明うつわにオレンジ5〜6個入っていた、出演者は少しずつ食べて或いは吐き出すので最後には無くなる。長辺対面設置キャスター付背あり白色椅子二脚。出掃け口隅丸椅子。舞台長手どん詰まりに中央に空気清浄機(ロバートとクリストファー喫煙)その前に白い背なしベンチ私から見てベンチ上手前に白いダストボックス其の手前隅ウォーターサーバー
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