mixiユーザー(id:834490)

2018年11月10日23:39

138 view

『誰もいない国』互いに打ち消しあう台詞劇

作:ハロルド・ピンター 翻訳:貴志哲雄 演出:寺十吾 @新国立小劇場

舞台:ロンドン北西部(ハムステッドヒル:公園はゲイのハッテン場)に在るハースト邸居間

屋敷主人ハースト:柄本明…作家或いは評論家?寡黙で酒を淡々と飲み続ける。スプーナーをオックスフォード大の同窓と思っている(事実不明)。

招かれた自称詩人スプーナー:石倉三郎…酒場でハーストと知り合いハースト邸に飲み相手として同道したようだ。ハーストの寡黙を埋めるようにベラベラ喋りまくる。ブリグスらに酒場でグラスを洗っていた。と指摘され、酒場主は友人だからと言い訳。

多分執事ブリグズ:有薗芳記…スプーナーにフォスターの生い立ちさを説明するが当人は今の事実を否定するだろうと付け加えた。

自称秘書フォスター:平埜生成…詩人志望、東洋に居た時にハーストに秘書としてスカウトされてやってきたという。ランボー?ハーストはヴェルレーヌに擬せる。二人は同性愛関係?ブリグスも?
フォト

定価\6480購価\4640評価\7500…美術:池田ともゆき…最手前に正立外枠、其の奥に、斜立外枠、其の後に、正立外枠、更に奥に、斜立外枠、更に奥に、正立外枠、向こうに背景壁高位置に斜めに開いた窓から樹木の青葉が覗く。僅かに逆八百屋舞台で奥床面に5cm程水が溜まっている。奥には別の部屋?ハーストのベッドが見えている。劇の進行に伴い、断続的に天井から水が滴る。開始時と比べると終幕時水際は手前にやってくる。
下手手前にランプスタンド背凭れ付椅子。中央手前に背凭れ付椅子脇に小さなテーブルの上にランプ。其の上手に背凭れ付椅子。舞台上手棚に酒瓶が並ぶ。其の前にバーカウンター代り酒瓶満載長テーブル、スツール椅子二脚。更に上手端には音飛びLPレコード再生ステレオ。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年11月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930