作:Howard Brenton 翻訳:広田敦郎 演出:大河内直子 @赤坂REDTHEATER
詩朗詠・長台詞の応酬が続くストレートプレイ
神経症結核革新詩人パーシー・ビッシュ・シェリー:猪塚健太…保守的なロンドンに妻ハリエットと子供を残しバイロンが滞在するスイスレマン湖畔へ。一旦イギリスへ戻り、バイロンが居るヴェネツィアへ渡る。乗っていた船が沈没し溺死、その場で火葬される。
アル中梅毒破滅詩人ジョージ・バイロン:内田健司…ガンガン芝居を牽引する。…女も男も食ってきた。
シェリーの恋人メアリー:百花亜希…ハリエット死後シェリーと結婚。二詩人と会話に互角に渡り合う。義妹とバイロン卿を結婚させようとする。ハリエット死後はシェリーと結婚する。史実では後年フランケンシュタインを著す。
メアリーの義妹クレア・クレアモント:蓮城まこと…バイロンと交わる事でシェリーとバイロンを会わす。
ハリエット:前島亜美…シェリーが幻視として各シーンの隅に登場。ロンドンのハイドパークの池で入水自殺。
バイロンの侍医兼伝記作家ウィリアム・ポルボーリ:青柳尊哉…バイロンからパシリとして扱われる。水濡れで登場、バイロンにグラスの酒をを掛かられる。史実では後年ドラキュラを著す。狂言廻し役。
定価\5800購価\5800評価\8000E列3番下手ブロック通路脇…美術:石原敬…舞台に浅く白砂を敷き詰める。小道具には燭台数本、ヨットのもやい綱として長い荒縄一本、本数冊。スクリーンとしての背景レマン湖シーンは木影のある満月が映し出される。
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