脚本:古川健 演出:日澤雄介 @芸劇シアターウエスト
舞台:イスラエル建国22年後の国内のイツハク・ゴールドバーグの家
資料を丹念に読み込み、重い現代史劇に仕立てた。イスラエルが行なっている中東戦争がナチスが起こした事に変わらないと主人公に言わせる。
ショア(ヘブライ語でホロコーストの意)の特殊任務(同胞の死体処理)が故に生き残ったイツハク:岡本篤…幻視するSS将校に悩まされている。ショアの記録集めている、息子の教師サラの求めに応じて話しだす。
妻デバラ:吉田久美…地元生まれ地元育ち
息子ヤコブ:水石亜飛夢…高校卒業後兵役に就く事に意気揚々としている。
娘ミラ:藤松祥子…
兄アロン:寺十吾…イツハクと同じ経験をしている。頑なに忘れたことにしている。イツハクの語りに対して再現劇中人物を演じる。
義姉リブカ:吉川亜希子…アメリカからの建国後移民
ヘブライ大出身教師サラ・ペレス:川添美和…ショアを国民の神話にしたいと、ショアの記録を集めている。
イツハクが幻視するSS将校リヒャルト・ビルクナー:浅井伸治
定価\3800購価\3500評価\5000…美術:鎌田朋子…半地下部屋風奥に扉その前に土嚢の山。其の前に木製テーブル背付き椅子四脚、丸椅子二つ、他にも椅子類多数虐待されるユダヤ人や死体と見做し。上下手端に小高い台あり、SS将校が立ち睥睨する。
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