構成・作曲・演出:ハイナー・ゲッベルス @京都芸術劇場 春秋座
エドガー・アラン・ポーとモーリス・ブランショのテキストに基づく音楽劇1994初演。今回日本初演(74演目)
演奏:アンサンブル・モデルン…冒頭ひとり男性が文机に向かって客席に背を向けており、何かを書き付けている。そのペンが文机は筆圧音がマイクで拾われる。その音に重なる男声の朗読。パフォーマーが喋る事が多かったが、カントールの過去音声データも多用されている。
音楽自体は武満くらいの現代音楽です。ケージほどは抽象的ではない。
プレイヤーは専門外の楽器を持ち替え多し。下手に吊られたブリキ板にテニスボールをぶつけて音を出すパフォーマンスあり。日本人の60歳くらい女性プレイヤーが琴を演奏。琴をピタゴラスイッチ的に鳴らすシーンあり。
門が上っ面が客席側に倒れ込んでくるアクシデンタルパフォーマンスあり、譜面を散らすなど、客の気を緩ませない。
定価\5000購価\5000評価\8500…美術・照明:ジャン・カルマン…背景に門状の物有り時折幕吊られる。長椅子が二列に三三状計八〜十台に並ぶ。
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