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2017年09月16日23:25

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生誕150年記念「藤島武二」展

この連休でお終いになる本展は練馬区立美術館でやっています。雨に少し濡れても出向く価値があります。僕も藤島武二か、と侮り会期お終いまで行くのを引っ張ってしまって、見た事ない武二をいっぱい観る事が出来ます。

『東洋振り』1924(個人蔵)…武二自身が画期と見做した作品。まさしく、シナでもなく、日本でもなく東洋的雰囲気。

『港の朝陽』1934(京都市美術館蔵)…皇居新宮殿の描画の拝命依頼日の出がテーマになる。新宮殿には蒙古高原の日の出を描いたが、この絵の船影には抽象画のような要素がある。

『与謝野晶子「みだれ髪」装丁』1901明星大学蔵…29歳で日本美術学校助教授になった武二はグラフィックデザイナーとして恵まれたキャリアをスタートを切る。限りなくミュシャ風。

↓『婦人と朝顔』1904(個人蔵)・・美校時代の師黒田清輝風。
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