作:近松半二ほか @国立劇場
序幕 相州鎌倉 和田行家家屋敷の場
二幕目 相州鎌倉 円覚寺方丈の場、門外の場
三幕目 三州藤川 新関の場、裏手竹藪の場
四幕 三州岡崎 山田幸兵衛住家の場(画像1)
大詰 伊賀上野 敵討の場
唐木政右衛門:中村吉右衛門…新陰流剣術師範であったが舅敵討の助太刀の為、師範を辞め、我が子を殺める。歌舞伎のテーマ「大義親を滅す」体現者。
沢井家側関守役人山田幸兵衛:中村歌六…政右衛門の剣術の師
沢井家飛脚の奴助平/佐々木丹右衛門:中村又五郎…約名の通りスケベェで、関で遠眼鏡で覗きに夢中興奮して、気を失なう。その間に手形・手紙を失なう
和田志津馬:尾上菊之助…色気だだ漏れ(画像2)
沢井股五郎:中村錦之助…志津馬の同輩で吉原通いを教える。和田行家所持名刀正宗を騙して取ろうとする。見抜かれ、虚を突き、殺したが、無いと判りとんづら(画像3)
政右衛門女房お谷:中村雀右衛門…手堅い
幸兵衛女房おつや:中村東蔵
幸兵衛娘お袖:中村米吉…茶店娘で、志津馬にメロメロで全面協力で奴助平を誘惑して、手形・手紙奪取。岡崎の幸兵衛の家へ志津馬を招く。手紙には幸兵衛娘と沢井股五郎との結婚の取り決め(おそらくほとぼり冷まし)(画像2)コミカルに一目惚れする娘を判りやすく好演。
近藤野守之助:中村歌昇…逃亡する股五郎の護衛…敵役だが、弁に爽やかさ目立つ。
池添孫八:中村隼人
和田行家:嵐橘三郎…上杉家の家老。沢井家も家老
本上演は平成26年12月公演の再演にあたり、この平成26年上演は読売演劇大賞で大賞・最優秀作品賞を受賞している。歌舞伎が選ばれる事がめったに無いことなのです。
僕自身は前回歌舞伎をみたのは前世紀の事。
定価\1800購価\3800評価\7500一階三等席8列2番下手端…美術:豊住ゆかり…
平櫛田中「鏡獅子」がありました。
この他に日本画10枚くらいがありました。
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