原作:アントン・チェーホフ 翻訳:神西清 演出:三浦基
是は今までの地点とは違う。ほぼ日本語のアクセントの発語なのだ。せいぜい、主役トレープレフが時折ラップ調になる程度。客入れ時、観客へふるまいチャイと京都舟はし家の福だるまも振舞われる(画像2)。プロットは、恰も死んでいたトレープレフが復活して、自分の作った戯曲中で騒いで、また自殺したかの様な印象。
女優アルカジーナ:窪田史恵
其の息子トレープレフ:小林洋平…ラップ調、机上でタップを刻む、母親の上に座ったり。
其の恋人ニーナ:安部聡子
トレープレフが好きソーリン家の支配人の娘マーシャ:河野早紀…時折動物のような声で吠える。
文士トリゴーリン:石田大…唐突に拍手
教員メドヴェージェンコ:小河原康二…ひたすらチャイの茶器サモワールを持ち続ける。
定価\3500/購価\3500/評価\7000自由整理番号58番3列目ほぼど真ん中…美術:杉山至…三方囲み客席。、正面壁は地点の専用劇場アンダースローを模しているようだ。壁から長机が正面客席へ向って伸びる。天井にウインドファン其の上に平たい籠の中に羽毛かもめ?が載せてあり、逆回転で羽毛が散るしかけあり。
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