作・演出:瀬戸山美咲
昨年の再演は評判になり、読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した。今回は同じキャストで再々演である。
舞台1991年パキスタン〜1991年日本〜数年後の日本
誘拐された早大二年生坂本:西尾友樹(劇チョコ)…インダス川をカヌーで下る冒険中、身代金目的ダコイット団に誘拐された。解放され帰国すると自分たちに現地で会ったという証言によるルポが文春で「流布されており、激しいバッシングを受けた(画像2)。カメラマンとして週刊誌に身を置く事になった。
誘拐された早大二年生後藤/警備員/カメラマン3:山森大輔(文学座)…ジャーナリスト
誘拐された早大三年生相澤/週刊現代編集長飯倉/朝日新聞記者沢渡/ウェイター/電話の男(声)/お調子者:朝倉洋介
週刊文春記者狭川/田中真紀子/強盗団の男/友人/カメラマン1/パパラッチ1:大原研一(ダルカラ)…大使館員杉村がアレンジした会合では記事は警鐘の為に書いたのであり、恰もライターが二人に会ったように書いたが、誘拐された事実は変わらないと言い張った。
風俗ライター川瀬/誘拐事件を証言したライター矢田/成田空港の記者/手紙の女(声):菊池佳南(青年団)
男(兵)/強盗団ボス/パキスタン大使館員杉村/田中真紀子SP/カメラマン2/パパラッチ2:中田顕史郎…坂本とのたどたどしい英語の交流をする男兵士故運命は殺される事が決まっている日本人の若者を元気づけるくだりをさらっと入れる瀬戸山は非凡である(画像3)。
定価\3500/購価\3500/評価\7000D列4列目11番ど真ん中…美術:原田愛…下手奥棚ファイルやカメラ用品、下手テーブル椅子5脚 中央奥に出捌け口中央手前に径3m白いサークル 上手テント 上手端客席後方に出捌け口男(兵士)専用
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