今年のGWは観劇強化週間だったが、それなりに美術館へ通っている。6日のマームとジプシーの観劇後新宿駅→東京駅へ移動して東京ステーションギャラリーで本展を観ている。
浦上玉堂 国宝『凍雲篩雪図』(画像1)…灰色のグラデーションの美しさを味わいたい。こんな写真画像では単純化されてしまうので実物を見る必要がある美術品である。展示は5/8迄でした。残念!
古賀春江『煙火』(画像2)…日本でのシュールレアリストの先駆的存在古賀春江(早世)と二年間だったが親交した。康成の作品『片腕』に繋がったのかもしれない。
東山魁夷『北山初雪』(画像3)…ノーベル文学賞受賞を記念して魁夷に貰った作品。康成の作品『古都』の世界に繋がる。
本展は美術品だけでなく、太宰治の芥川賞の無心の手紙や康成の初恋相手伊藤初代との書簡文学史上の価値が高いものがあります。
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