前代未聞の弥生時代劇しかも、邪馬台国の敵国狗奴国の外れに住む兄妹の物語をシアタートラムで観てきました。
作・演出:土田英生
長兄オユマロ:金替康博…頼りないけど一応一家の長。独身。
次兄アクタ:水沼 健…ビビリで取り柄の無い。やはり独身、弟シコオが妻二人持っている事に嫉妬
三兄シコオ:奥村泰彦…口が巧く、市で有利に物を交換してくる。ウシメ・マトリメの二人を妻帯
末妹アマリ:松原由希子…器用で働き者。倒れているサクライを発見。困っているサクライを匿う事を主張。
以上亡父オトヒコの兄妹但し皆拾い子らしい。
第一夫人ウシメ:山本麻貴…占いをよくするというが、働かない。
第二夫人マトリメ:高橋明日香…踊りをよくするというが、働かない。ウシメの占いによってシコオの夫人になった。
サクライ:尾方宣久…菓子会社に勤めるワンマン社長の発案の勾玉饅頭?羊羹?開発の為弥生時代紹介する博物館へ調査行ったら、タイムスリップした。敵国邪馬台国のスパイと思われて半年間逃げ回っている。
キモト:土田英生…サクライの同僚。やはりタイムスリップしてきた。現在は狗奴国王キコチヒコのアドバイザー的存在。
サヤ:もたい陽子…サクライの同僚且つ妻。現在は狗奴国王キコチヒコに気に入られ夫人。
定価\4000/購価\3600/評価\4000F列5列目11番ど真ん中…舞台美術:柴田隆弘…舞台上手寄り奥に高床式倉下手に一段高い所にオユマロ・アクタ・アマリの竪穴住居。中央にテーブル代わり?踊り舞台大岩?周りに椅子代わり小岩。下手の竪穴住居シコオ夫妻用竪穴住居。
タイムスリップ物は夢落ちは仕方がないが、もう1シーンで何かヒネリが欲しい所だ。
もう一点、噓弥生語も、聴き所。濁音無し、半濁音あり。でも、カタジケナシ=ありがとう
アフタートークがある回だったんですが、考古学者でも、呼んでくるのかと思ったら、柿喰う客の中屋敷さんでした。
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