旅行を取り止め、東京国立近代美術館へ行ってきました。僕はアートフリークとして自負していますが、まだまだ知らないアーティストは居るものだなぁと痛感します。この恩地孝四郎の作品の中には、ルドン・クレー・ロシアアヴァンギャルド・未来派いろいろなものが入っています。
抒情『あかるい時』1915(画像1)…本邦初抽象アート作品です。
泪(私輯『月映』III)1914(画像2)…田中恭吉と藤森静雄の三人で木版画集『月映』を出した。
『月に吠える』萩原朔太郎著1917(画像3)…恩地の目覚しい仕事に装丁がある。荻原は田中恭吉に依頼していたが病没したので、恩地が行うことになった。他に室生犀星、白鳥正宗等々の装丁もおこなった。
『春の譜』1944…恩地は太平洋戦争後抽象度を深めてゆく。
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