劇団鹿殺しの久しぶりの本公演である。劇団看板女優兼演出家菜月チョビがカナダ留学から戻ってきたからだ。
今公演は大胆に主役級に舞台未経験のバンドヴォーカルの石崎ヒューイを起用。不思議ちゃんのような風貌を持っている。
脚本:丸尾丸一郎は鹿殺し初期(自伝語り要素)に回帰している。バンドが話に並行する。但し、鹿殺しオルタナティヴ路線(サイコパス的人物=姉弟の父)が巧みに融合する。
金子陶子:菜月チョビ…父伊佐夫に2階の四畳半元の母の部屋に鉄扉で監禁される。弟三樹夫とカセットテープで毎日会話をする。
金子三樹夫:石崎ひゅーい…陶子を助け出す為に伊佐夫を家から家を引き離す為友達鉄:山岸門人と銀二:橘輝と三人ユニットを組みのど自慢へ出場。チャンピオン大会に出場して伊佐夫を応援で家から引き離す。
父伊佐夫:丸尾丸一郎…妻華枝がバイクに撥ねられ亡くなると華枝にそっくりだった陶子を安全第一の為に監禁した。
母華枝:傳田うに…教師
定価\5500/購価\5500/評価\7000D列15番ど真ん中…美術:秋山光洋…下手から中央まで舞台奥がバンド、上手奥2階構造華枝の元部屋陶子が閉じ込められた
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