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2015年03月02日23:02

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ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

先週水曜午後休を取って仁阿弥道八展をサントリー美術館へ観に行ったと日記に書いたが、それを観終わった後その足で国立新美術館へ本展を見るためである。

ヨハネス・フェルメール『天文学者』(画像1)…本展の目玉だが、来日したフェルメール作品の中でとりわけ地味だ。小さいし、くすんだ色調、モデルの天文学者が天球儀を向いてる。

ヘリット・ファン・ホントホルスト『抜歯屋』(画像2)…中世では勿論麻酔は無い。力任せに抜くだけ。何の資格も要らない商売。実は一種の大道芸の要素があった。この絵の左の赤い服を着ている女性が一心不乱に見つめていると、その左に立つ男の右手は女性の籠に伸びる右手。抜歯屋とこの左端の男はグルだ。

クエンティン・マセイス『両替商とその妻』(画像3)

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