まるでダルカラの芝居じゃない。静かな芝居です。
胃潰瘍で死の床に着いている夏目漱石:佐藤誓、枕頭に夏目鏡子:木下祐子、門下A:東谷英人
その部屋を障子を隔てて縁側には『我輩は猫である』のモデルの猫から数えて三代目:若林えりを筆頭に庭には猫が溢れている。
モデルの猫初代:塚越健一、二代目;百花亜希。
倫敦猫/30代の漱石:渡邊りょう。
熊本猫/20代の漱石:西郷豊、愛媛猫/正岡子規/眞鍋医師:榊原毅。
近所の猫ペル/20代夏目鏡子:堀奈津美、近所の猫トラ/お縫:大西玲子、近所の猫シロ/大塚楠緒子:中村梨那、近所の猫小太郎/親友大塚保治:前山剛久。
四谷猫/養父塩原昌之助/門下S:山田宏平、浅草猫/女中ウメ/やす:西村順子。
漱石の回想シーンは猫役を担っている役者が都度演じる事になっている。
ラストは幻想的。
定価\4000/購価\3000/評価\5500E列6番中央ブロック下手通路沿い…美術:土岐研一舞台幅一杯の縁側二本の柱、半間障子六枚、半間襖数枚を組み合わせて変幻
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