mixiユーザー(id:16919049)
日記一覧
- 片手取り順手持ち呼吸投げ
- 2017年07月01日19:02
先ずは楷書から 取り（左半身）� 〆語�を右踵へ引き付ける�◆￣ι┐鮠紊欧襦並楙紊欧両�態）�� 上げた右足を左足の前に置く 着地と同時に両膝を曲げ上半身を落とす 左腕はほぼ最初の状態を維持しつつ指先が真下へ落ちる感じ�ぁ］咾里海箸亘困譴董�膝
- 片手取り両手持ち転換二教 続き
- 2017年06月24日02:15
基本的には先週と同じです取りが左前腕部を立てて � 〇慇茲魏爾蹐靴篤鷆機弊莉気汎韻犬任后法´◆〆枯咾鮨�ばし、右手を受けの首に添えて左回りで呼吸投げ �� 左前腕部を外側（左回り）へ回して二教 (切り返し？） �ぁ／兇蟆爾蹐靴深蠅鮨寝爾濃澆瓠�右
- 片手取り両手持ち転換二教
- 2017年06月17日02:07
まずは行書から (取りは左半身） � ］咾蝋發瓩忘垢圭个后´◆ー�けが手(前腕）に触れたぐらいから指先を自分の方へ向けるように動かす （志村けんさんの“あい〜ん”風） �� 指先を受けの進行方向に向けるようにしながら転換 �ぁ‐犬鮹鰐未妨�け、
- 更に復習の続き
- 2017年06月10日21:05
肩取り一教 （草書） 取り離れた位置から肩を取りに行って下さい 受け (左半身）行書と違うのは受けを崩すのに左手は使いませんざっくり言えば、受けの手を払い、振り回すと受けが腰辺りで崩れている です左足を下げ、右手で受けの左手を払う 実下ま
- 更に復習
- 2017年06月10日01:16
肩取り一教 （楷書？） 受け 肩を上から鷲掴み （右半身・右手） 取り半身で出ている足を入れ替える このときに受けの腕を引っ張らないように 少し伸ばす程度です 身体に対する爪先のデシロはほとんど変わらない程度です 足を入れ替えたとき、微か
- 復習 ２
- 2017年06月03日14:25
肩取り一教 (行書） 受け 形の確認の為、少しゆっくり目で 且つ、取り方は毎回同じになるように 取り� ―个靴討い詈�の足(左）を少し下げる 立ち姿は少し左肩を前目にして誘う感じですが、 足を下げた後は、あからさまに右肩が前に出ていないほ
- 復習
- 2017年06月03日01:47
胸取り 受け右半身、右手で力一杯握りこむ 人間の氣の力は等しく100であり、ただ使い方の上手下手があるだけ だそうです 氣、つまり心の力を十分に使わず、筋力にたよった状態は不安定だということです プロレスラーみたいな自然体で意識しなくてもと
- 胸取り/肩取り 一教
- 2017年05月27日02:39
胸取り 受け 右半身、右手で胴衣の襟を握りこみます 取り� ￣�手掌底部を受けの右手拳の上から密着するようにのせ 自分の右肘・前腕部が身体にくっつくようにする�◆‖�を左右入れ替えて出す�� 受けの右拳の四指と自分の身体に少し隙間ができる
- 歩く
- 2017年05月20日01:56
本日Kはお休み なので与太話を個人的なことですが、私の歩き方は大股で大体キロ十分程度地面を蹴ることで推進力を得る感じでしょうか先週師と話していて、昔の人は今みたいな平坦な道を歩くことが少なかったそうなると現代の 普通の歩き方 とは違うのでは
- 追記
- 2017年05月15日21:47
太刀取り 正面打ちかわし方ですが、基本的には受けに抱きくように前に出る と指導されます 切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏み行けば後は極楽では無いかもしれませんが、木刀の柄の方が安全っちゃぁ安全ですですが、かわすときに左右どちらかに刃先から
- 太刀取り（とても解りにくい内容だ）
- 2017年05月13日02:08
平突き 受け刃を取りと反対側に向ける右半身で構え、右足を出して刃を左側へ寝かして突く 取り左半身 90度右へ向き刃をかわす右手を下から受けの右手に添える 左手は上からのせる（位置は適当） 基本的には右手、右前腕のどこかが受けの手の辺りに触れ
- 太刀取り 突き/正面打ち 小手返し
- 2017年05月06日01:39
突きは水平突きで、刃を取りのほうへ向ける方で（別に峰の方でも構いませんが...)基本的には動きとしては同じですかわす（受けに対して90度横を向くようにして、横に立つ）両手を受けの柄周辺を包み込むようにして添える体重は拇指丘、動作の起点は丹田にして
- 横面打ち
- 2017年04月29日01:34
先ずは先週の復習から横面打ちをしてくる受けに対して前に出て抱きつき廻る投げようとすれば、受けはほぼ前方に受身を取ることになります受けとの距離のとりかた、自分の姿勢、廻り方で変わってきますが受けは取りの身体に絡み付いて落ちる 傍から見ればその
- 横面打ち入り身四方投げ / 呼吸投げ
- 2017年04月22日10:20
受け（相半身/左）先日の文章を参考に 常に取りを狙う ように手刀を振り下ろしてください 取り草書ですので、痛いのは嫌だ ってな感じで先ずは手刀をかわしてください相手が間合いを詰めてくれるので、半歩程度前に出るぐらいで構いません通常ならば相
- 横面打ち （受け）
- 2017年04月22日02:32
以前に入力したかもしれませんが、おさらいということでまた、技のほうは後日入力します当たり前のことですが、手刀部でこめかみから鎖骨にかけて打ち下ろします打ち下ろした位置が咽喉元から臍までと幅はあると思いますですが、振り下ろした手は常に相手の正
- 正面打ち呼吸投げ
- 2017年04月15日12:27
今回も長文です 前段は飛ばしてもらっても構いません基本形(楷書）より 逆半身（取りは左半身） 受け右半身より左足を一歩出して、左手手刀を取りの額へ振り下ろす 取り� 〆玄蠅發靴�は両手の指先を目線程度まで振上げる 半身になっているので左手の
- 天地投げ（近接距離） 復習
- 2017年04月15日01:59
長くなりそうなので復習分と分けます先ずはは受けについてです� ヾ靄椶麓�然体となります 取りが動かないように留める 動きを制する感じといえばよいのでしょうか 動きを先取りして止めようとする必要もありません ただ、取りが間違って動けば止まる と
- 片手取り両手持ち転換呼吸投げ
- 2017年04月08日10:48
基本的な形から(左半身）� ‥彰垢靴銅�けと同じ方向を見る�◆〆玄蠅�ら巻き上げるようにして、指先をこめかみまで上げる�� 左手を振り下ろし（左太ももをたたくぐらい） 太ももに触れたら左足を下げ、体を開く 左手を振上げ、もう一度指先を天に向け
- 両手取り天地投げ (入身）
- 2017年04月01日12:36
最近多く入力していますが、接近状態から始めます草書（逆半身）受けとの足の位置を爪先が触れない程度の場所とします先ずは受けが力一杯握りこんだ状態からこれに関しては受けの気持ちは両手に集中していますので動き易いと思いますただ相手との距離が近いの
- 横面打ち入り身呼吸投げ
- 2017年03月25日14:41
まずは楷書から 受け袈裟切りで打ち込む 取り（左半身）� 〆限�を下げる�◆／兇蟆爾蹐気譴深蠹瓩鯤颪濆�むように受け取り、右踵を左足に引き付ける このとき両手は身体の正面で 可能なら掌は相手の手には触れない方が解り易いと思う�� 上半身の
- 短刀取り 横面打ち四方投げ
- 2017年03月18日23:02
基本的には前回と同じです 受け袈裟切りで行います 取り下がり方ですが、真っ直ぐと言うよりやや回り込む感じになりますまた大きく下がるより、半歩下がるくらいで構いません受けが思いっきり踏み込んでこようが切れなくては話にならないわけで突っ立ってい
- 横面打ち入り身四方投げ （左半身）
- 2017年03月11日12:43
草書になります先ずは楷書の部分の説明から受けが横面を打ってきたとき、左手を受けの肩口に差出す、このような説明をします稽古において、左腕が盾の役目として間違っても受けの手刀が当たらない取りにとっての安心感を得る為の方法を含め手を差し出すことに
- 片手取り順手持ち転換四方投げ
- 2017年03月04日02:28
結構な回数で同じ事を入力てきましたが、先週の続きも含めて進めていきます有段者用の楷書の稽古 と考えてくださいですので、お互い静止した状態から始めます 受け普通に 氣 を出して取りの手を持ってください個人の趣向、癖などでやり方・考え方は変わっ
- 片手取り順手持ち転換
- 2017年02月25日02:36
ざっくりと三段階で説明してみます 色帯取り にはしっかりと手首を曲げ指先を自分の方へ向ける ように指導します氣 についての概念については省略しますが初心者を含め色帯の方は指先まで 氣 が通ってないことが多くありますですので、手首を曲げること
- 太刀取り 正面打ち呼吸投げ/小手返し
- 2017年02月18日23:05
基本的には先週の続きですでは、形から （受けの説明は不要ですよね） 取り（左半身）� ￣β�を出しながら、両手を上げる(一教運動） 右半身なので、やや右手が前に出る感じ�◆￣�手が受けの右拳辺り、左手は左拳から前腕部 を基本に手を添えて下さい
- 正面打ち一教
- 2017年02月11日01:19
前回の稽古の続きです 受けダブルスレッジハンマー（ドラゴンボールで見かけるやつ）で取りの頭を打つ技としては構えてから打つ状態から始まるのでしょうが取りが額に手の甲を当てた状態にある掌に両手を乗せ、常に下方へ力をかけておく取りが変に動けば潰し
- 片手取り両手持ち呼吸投げ （楷書）
- 2017年02月02日23:14
取り（左半身）� ー�けの背後に立つように右足を出す 左手は埃を払うような動きをしつつ、指先がやや外側にずれる 左腕の皮・骨で受けの指、掌を撫でるような感じもあります�◆￣β�が着地と同時に90度横を向き、受けの背後に立つ （並び立つ
- 後量手首取り一教 (楷書）
- 2017年02月01日23:22
� ［昭蠎鵑魘覆押∋慇茲鮠紊妨�ける�◆［昌慇茲鬚海瓩�みま辺りまで上げてきて、指先を前方へ向ける�� 左足を軽く外側へ出す�ぁ，�辞儀をする(最敬礼） 頭が下がりきったら両腕が伸びる（下がる）�ァ［章咾呂修里泙泙望緘梢箸魑�こす 右手 受けの左
- 後両手首取り三教投げ （楷書）
- 2017年02月01日22:37
� ［昭蠎鵑魘覆押∋慇茲鮠紊妨�ける�◆［昭蠅鬚�でこ辺りまで上げて交差させ、右手を受けの手にのせる （三教運動の形）�� 左足を軽く外側へ出す （気持ち的には足だけを動かす 上半身はあまり動かさない）�ぁ￣�手はおでこに触れているぐらいの位置
- 後両手首取り呼吸投げ (楷書）
- 2017年02月01日22:05
� ￣�手首を曲げ、指先を上に向ける�◆〇慇茲鬚海瓩�みまで上げてきて、指先を前方に向ける 左手はそのまま�� 左足を軸に270度左回り 左腋は締まり過ぎないように注意する�ぁ〇慇茲魏爾妨�け、指先で天帝から尾骶骨にかけて撫でるように指先を
