mixiユーザー(id:16919049)
日記一覧
- 片手取り両手持ち二教
- 2019年12月28日02:31
再びです今回は稽古相手が違うので違うアプローチになるかと思います力づくで握ってもらう自分の手が上がらないのは、持たれている所をもちあげようとしているから基本的に教えているのは・自分の腕をハリガネのように細くなるイメージを持ち、相手に握りこま
- 新聞紙切り
- 2019年12月21日00:41
新聞紙を正位置に持ってもらい、木剣で切る だけです正位置に持ってもらうのは、繊維の目の問題です横ならギザギザになって切れるはずです単純に木のほうが硬いのに、紙が切れないわけがない切れない理由 叩いている 木剣の反りを使っていない 剣を引
- 後両手首取り三教（額で両手を交差）
- 2019年12月15日14:52
両手を上げる 相手が持ってくれている→気にせず 自分の両手を上げる ことが出来る 相手の手を無視するわけではないけど、其処に存在するものを気にしない なかなかそのようには考えられないので 相手の腕だけを上げようとすれば引っ張ってしまう 自
- 片手取り両手持ち二教
- 2019年12月07日15:11
受けは離れた所から取りの手を捕りにいく転換は水平移動受けに手を持たれた後、身体を持っていかれる（引っ張られる）ことがあるかと其処から前腕を立てるなんてのは難しい受けは手を捕ることが第一の目的 持つまでは手を追ってくる 基本的には動き出しが遅
- 天地投げ
- 2019年12月01日01:10
相手の 氣 をどう感じるか です師は 蝙蝠の超音波のように自分の氣を放ち受信する と表現しました個人的には上記なら、丹田から全方位的に且つ均等に波長が出て、その反射を受信するそんな印象を得ていました自分はそこまで均等に発信しておらず、もっといび
- 胸突き回転投げ
- 2019年11月30日23:31
胸突きにおいて、楷書なら横を向き拳をかわす 拳に手をのせる 相手と同じ方向を向く腕が軽く伸びて、相手の腕と同じ方向に伸びている腕と上半身はおよそ90度ぐらいでしょうか回転投げなら其処から相手を動かし、崩し、転がすのような段取りではないでしょう
- 胸突き呼吸投げ
- 2019年11月30日02:23
楷書（左半身）� ー�けの拳をかわす・流す 相手を誘う・導く・呼ぶ等の意味を含めて左膝を少し曲げ、やや前傾しつつ、 左手で相手の拳を上からのせて流す�◆￣�手を左手の上から交差するように添える�� 右手甲で更に相手の拳を進行方向へ流してあげ
- 胸取り二教
- 2019年11月23日18:13
胴衣の襟を持ってもいいと思いますが、ここは説明上、胴衣の鎖骨の下辺りを持っている体で話を進めます（左半身） 受けが力づくで持っている場合右手を相手の拳にのせる 肘が下がる感じ（重みは下） 押さえつけるのとは違う 拳の方には氣がこもっているの
- 肩取り面打ち呼吸投げ
- 2019年11月23日16:20
取りが受けの面を打ちます動き出しのタイミングは簡単なはずです受けが横から胴衣の肩口を掴んだ瞬間に手刀を打ち下ろすだけです 打ち方は裏拳ではないし、顔面に手刀を斜めに逆水平でもないここで受けは防御の為反対側の手・前腕で受け止めようとします受け
- 片手取り両手持ち転換呼吸投げ
- 2019年11月16日03:24
楷書（左半身）� 〆幻�を支点に体ごと後ろへ振り向く�◆〆幻�を中心に右肩で円を描くように右回り 左肘から腕を折りたたむ様に前腕部を腰に当てる�� 右肩を支点に右回り�ぁ“床鹽召曚媛鵑辰燭蚓症┐魘覆欧討靴磴�む しゃがみきった時、左手甲が
- 片手取り両手持ち呼吸投げ 腰投げ
- 2019年11月10日00:36
前回の続きです 楷書 (左半身）� ‐�指の腹で相手の右腕の内側を撫でるように擦り上げる（目線の高さぐらい）�◆￣β�を相手の前に出し、 着地と共に腰(背の部分)が相手の触れる様に横を向き、 両膝を曲げ自分の腰が相手の帯より下になるようにし、
- 片手取り両手持ち呼吸投げ (水平転換）
- 2019年11月09日02:12
楷書� ‐犬魏叱�きに 肘を曲げながら相手に近づく 前に出る 自分の氣を相手にぶつけるように前に出て、その反射・反動・反応で転換を行う 私はこんな感じで習ってきました 東平先生は場所によっては説明の仕方(技の形)が違っていたそうです
- 片手取り両手持ち呼吸投げ
- 2019年11月02日01:50
統一体 の状態を知る稽古1/2、1/2と無限小に向かっていく感じの方が解りやすい と思うあと相手の身体を動かそうと考えず、心を動かす ことを主眼に置く 天地投げ 風(天のみ） 受け精一杯相手の腕を握りこむ（固定する感じ） 取り半歩前に出る、手を上
- 横面打ち四方投げ 追記
- 2019年10月26日14:48
相手の手刀を受け取る 両手の場合は包み込むような感じです この場合、主になるのは下側の手になります（交差持ちみたいな形です） 慣れてくれば触れているぐらいでも出来ますが、 差し出した掌の上に手刀がのれば自然と指先が曲がってくるはずです 結果
- 横面打ち四方投げ
- 2019年10月19日23:20
左相半身 受けは手刀を丹田辺りまで振り下ろす 背中か少しでも見えるぐらいまで振り切っても構わないが、 入り身呼吸投げに変化した方が簡単であるので正しく打つ 形は省略手刀は下死点にて受け取る感じ 楷書のように肩口から流す必要はない腕の力に頼
- 正面打ち呼吸投げ／小手返し
- 2019年10月12日01:37
呼吸投げ基本(左逆半身)は� ＿�を向き万歳し手刀をかわす�◆［昭蠅魏爾蹐掘∩蠎蠅魏縞�へ崩す�� 再び両手を上げるようにする 右手は相手の顔に触れるぐらいの感じで、左手は相手の首元を支える感じで 右腕は振りあがるが、左腕は肘が体側に付いて前
- 胸突き呼吸投げ (前方投げ）他
- 2019年09月28日01:20
受け有段者とします 呼吸投げ 左半身楷書、行書では流して下げて上げて送り出す ってな感じです少し大げさな動きでもって相手を導く感じです相手は 正しく 突いてきますなのであえて拳を流す必要は無い拳をかわす 90度横を向く、相手に背を向けるような
- 後ろ片手取り首締め呼吸投げ 他
- 2019年09月22日15:10
受け 左手で取りの手首を持ち、首を絞める 呼吸投げ指一本を首と相手の腕(大体肘)の間に入れる これで姿勢が崩れなければ、数秒は耐えられます右肘を体側に付けるように相手の腕を自分の身体にひきつける、密着度を上げる 相手の腕を引き下げるのとは違う
- 後両手首取り小手返し 他
- 2019年09月14日12:51
両手の上げ方先週の感覚とは違ったので基本は相手の腕を動かすので、相手の肩を支点に相手の腕が円運動する自分の肩を支点に動かそうとするのとは違う無理なく動かそうとしなければ、想像するのは難しくないはず 小手返し両手を上げ、指先を前方に向ける
- 後両手首取り…
- 2019年09月07日21:41
まずは両手、又は片手が上がらないことには話が進みませんなので、この部分から 受けが力づく で持つこちらはベクトルが大事です受けは基本的には下げるか引くかだと思います一番楽なのはベクトルに逆らわずに動くことか、ウンターを少し当てるかです下げら
- 人差し指からの…
- 2019年08月24日01:54
痛くないように動く を主題に技を行っていきます手首を持ってもらう代わりに人差し指を持ってもらいます一応 統一体 で行いますこちらの概念をご存知ない方にはイカサマにしか見えないかと思います 天地投げ(左逆半身）通常の楷書の動きをしようとすると
- 胸突き小手返し 反対転換 上から
- 2019年08月10日22:54
前回は下から手を添えましたが、今回は上から払うような形に見えます今回も楷書風で左半身� ￣β�を軸に90度左へ回転し相手の拳をかわします 相手の拳を見ないように チラ見でも出遅れます か逃げようとします�◆ー�分の正面にある拳辺りに右手刀をの
- 胸突き小手返し 反対転換
- 2019年08月03日22:27
最近続いている稽古の主目的は、相手の手なり腕なりを握らないこと です相手をを掛けようとする、技を極めようとする感情を無くしていくことを意味しています私の場合なら手だけ、腕だけで何とかしようとしています身体の持つ質量のエネルギーと運動エネルギ
- 胸突き小手返し
- 2019年07月28日01:14
何度か記しているはずですが、おさらい程度で読んで頂ければいいかな、と思います 行書（左半身）� �90度横を向き相手の拳をかわします 相手の肘から拳にかけて掌を乗せて滑らします （手が力んでいなければ、大体手首辺りで引っ掛かるはずです）�◆�
- 短刀取り 小手返し
- 2019年07月20日22:41
受け右手で短刀を持ち、刃先を相手の咽喉元に突きつける相手が動けば突いて良し 取り半身(左)で立つ方がやり易いとは思います“自分が動かなければ相手は突くことがない”ことを考えれば主導権は自分にあると言えるのではないでしょうかまぁ、一気に動けば
- 短刀取り 横面打ち四方投げ
- 2019年07月20日03:04
基本的には徒手と同じです“私”の癖とかによる失敗をつらつらと記していきます（左半身）やはり得物があると逃げたくなりますなので、いつもより早めに動き出した上に大きく下がりすぎてしまいます結果、体幹と両腕の位置がおかしくなり前のめりになります両
- 横面打ち四方投げ
- 2019年07月13日02:49
四方投げの部分に関しては前回までの分と同じです細かいところは省略します横面打ち について（左相半身）確実に倒す となると一歩踏み出してから振り下ろし始めた手刀の軌跡は変えられないと考えております膝を曲げる、腕を伸ばすことで当てることは出来ると
- 復習 片手取り交差持ち四方投げ
- 2019年07月05日02:03
今回は後輩と稽古少し遅れて参加したので、準備体操がてら彼を眺めていた自分が言われてきたことを改めて理解できた 左半身 基本は片手 ゆっくりと 5秒ほどかけて行う不用意に手を出しすぎ 肩が上がっている、腕の柔らかさがない ← 安定していない腰
- 片手取り順手道四方投げ 続き2
- 2019年06月30日20:08
草書相手は自分の手を捕りに来てくれるそうすると、こちらから相手の手を捕りにいく必要はなくなります待ちましょう 手を捕りにいく弊害として、姿勢が崩れるのが一番大きいと思います 一度崩れた体勢を立て直すのに無理が生じ、更に感覚のズレを生みます
- 片手取り順手持ち四方投げ 続き
- 2019年06月29日23:42
四方投げの際に受けが一緒に回ってしまう件原因は受けの腕が伸びていない、又は回る際に受けの腕が曲がっている ことです前段なら取りの両手が二等辺三角形を作っていれば問題ありません後段は“投げようとしている”ことで取りの手・腕の動きがおかしい
