mixiユーザー(id:16919049)
日記一覧
- 片手取り両手持ち
- 2016年12月25日01:09
受けは何故不利な状態になるような持ち方をするのか？相手の片手を両手で持つということは、相手の反対側の手は自由でありますつまり、自由な方の手で殴られる可能性があるということです諸説あるようですが、それらは置いときます我々の捉え方として、受けは
- 横面打ち 四方投げ入り身・小手返し (色帯用）
- 2016年12月24日01:55
稽古相手は小中高生です説明の内容は小学生用、中高生には復習がてらな感じです （左半身） 受け相手のこめかみから鎖骨にの間を手刀でもって打つ、斬るつもりで場所を間違えないことが肝要です直線的に打つのではなく、相手が突き出した腕をかわすようにし
- 片手取り交差持ち二教・両手取り二教
- 2016年12月17日02:22
草書です前者の方から (左半身）以前の説明において、小指を引っ張り上げられるように指先を上げるということを言った事がありますこれはその当時の自分のレベルと小指の筋を意識する ということがあったからです上記の場合は、受けがやや引き気味、押し気
- 自然体
- 2016年12月11日18:04
全てにおいて藤平先生の四大原則、五原則で説明は事足りますただ、最大公約数的な説明なのでピンとこない人がいるかもしれません今回の稽古では“重みは下”について視覚的に捉えやすくする でしたまぁ余計なことをしなければ重みは下になっているわけですが
- 両手取り天地投げ 零式 (追記）
- 2016年12月04日01:49
前回の分の修正及び訂正です 一人稽古左半身壁に指先をつけます腰を左へ捻ります左指先は外側へ滑ります 右指先は壁に触れたまま適当に動きます左指先はほっといて（下げたまま） 右小指を上げるようにして、中指が壁を触れたまま上げる中指を上げようと
- 両手取り天地投げ 零式
- 2016年11月26日11:37
以前にも入力したことがありますが・・・受けと取りの距離を不快にならない程度まで近づきます逆半身ですが、取りの左足は受けの右足足刀部辺りに置きます先ずは一人稽古から壁に向かって小さめの？左半身で立ちます このとき、左足爪先が壁から20ｃｍ程度離
- 呼吸動作
- 2016年11月20日19:29
一般的には 座技呼吸法 と呼ばれているのでしょうか？普段は試技を横から見ていることが多いのですが、今回後から眺めてみました色々と個人差はあるのでしょうが、一例として捉えてください ・ 初動がばればれ ・ 両肩が内側へはいっていく ・ 進行方
- 片手取り交差持ち呼吸投げ （説教臭い、うざい）
- 2016年11月12日02:49
更に続きます今週は受けの立場からもう一度入力します 受け(左半身）自然体を意識してください相手の動きを止めようと意識したときの場合は後述します 取り有段者向けの稽古と考えてください氣を出す というより 氣が出ている 状態を心がけてください指
- 片手取り交差持ち呼吸投げ 続き
- 2016年11月05日01:14
先週と同じです 重複してたらすみません今回は取りとしての自分の感想と言われたことを覚えている分だけ入力します受けも取りもただ自然体（統一体）であることとくに受けは“相手の動きを止めてやろう”とは考えないでください 技の方法が変わってきます
- 片手取り交差持ち呼吸投げ
- 2016年10月30日00:56
上級編 楷書 相手の背後に立つまで 受け自然体で相手の手首辺りを持ってください黒帯前提です但し、特に何かを仕掛けようという考えは無しです軽く持ってください 取り （左半身）楷書ですので、分割して考えます� ￣β�を半歩以下ですが外側へ出します
- 杖投げ？ 二教 続き
- 2016年10月22日00:22
ぎっくり腰がつらい もう三週間たつよ今回は分割したものを記入してみます左半身で構えます基本通り、相手の氣が動いたら動き始めます� 〆限�を15cmほど斜め前に出します�◆‐鸚茲魑櫃覆蠅貌阿�しなら、相手の顔面の高さほどまで上げます 上記はほぼ同時で
- 杖投げ？ 二教
- 2016年10月15日01:27
受け単純に杖先を取りにいくだけです 取り単純に言ってしまうと、杖先を“の”の字に動かすだけです習熟の順番としては、身体の移動を主体として杖を動かす慣れてくれば、傍から見れば手で杖を動かしているように見えているけども体重移動によって杖先を動
- 杖取り 突き呼吸投げ (突き返し）
- 2016年10月08日00:58
受け（左半身）稽古として捉えてもらいます一歩出て突ききったら完了です 但し、突ききった後は統一体であることです 取り(左半身）� 』纏惶屬鮖拇世砲靴董�90度右横を向きます�◆〆玄蠅魏爾�ら、右手を上から杖に添えます （握る必要はありません）
- 杖取り 突き 一教？か呼吸投げ
- 2016年10月01日02:55
前回の続きです先日動画で見たものなのですが、突きを流した後、相手の左手辺りを取って一教のように返して呼吸投げ(十字投げ風）といううものがありましたので、当方風に解釈して戴きました十時投げ風と言うのは受けが杖を持っていると自然とそんな形になる
- 杖取り 突き呼吸投げ（十字投げ風）
- 2016年09月21日00:22
質問に対しての回答です但し、個人的感想が主体であり、稽古回数が少ないので参考程度です先に予防線を引いておきます 受け左半身から突きます この辺りは当たり前のことですけど、杖先だけを突き出して倒す 事はありえません 捕りが一歩下がれば当たらな
- 杖取り 突き小手返し
- 2016年09月20日01:17
受け左半身から一歩出て突く 余程のことがない限り、右足だけを支えにして突く事はないと思います 左足が地に着き、そこから杖を繰り出す事になると考えます また、間合いは 一歩出て突かれると致命傷になる距離に相手は立っているはずです 以上が前提
- 片手取り両手持ち呼吸投げ
- 2016年09月13日01:18
力の抜き方、自分にとっての自然体、背中の使い方を感じる が主題です 受け力一杯握りこみます相手の腕を動かさない様にするのが目的ですですので、可能ならば相手の動きに合わせて腕が動けなくするようにしても構いません大事なのは捕りが動けなくすること
- 太刀取り 正面打ち呼吸投げ(前方投げ）
- 2016年08月27日01:43
受け基本的に、一歩出て刃先から三寸のところで相手の頭を斬るつもりで打ち下ろす 捕り右半身なら 継ぎ足で出る 左半身なら右足を出すかなり無理矢理な分解で記していきます相手が出ると感じたら、前に出ます （間合いを詰めることにより斬られること
- 審査用
- 2016年08月14日01:25
とりあえず覚えていることを適当に並べ立てます 太刀取り基本は 相手の懐に飛び込む です胴払い 以外は前に出ます まぁ、下がれば追い詰められるだけですし・・・ 突き腋固め 小手返し（転がして固める） ←剣は両手で持っているので短刀の様にはいき
- 片手取り両手持ち呼吸投げ
- 2016年08月06日02:03
最近入力したことがあるかも・・・ ですが、本日の稽古内容なので続けます楷書 受け逆半身（右半身）、力一杯握りこみます 捕り(左半身）� 〆限�を支点にして回るように前にでます （バスケのピボット？みたい） 基本は軽く一歩出る位の距離を基準
- 胸取り二教 楷書〜草書 参
- 2016年07月26日00:49
最後の草書です先週入力した 草書 の技ですが、草書ではありませんでした行書の発展版ぐらいなモノでしょうか草書の概念として、相手と離れた位置にいること ですつまり、受けは一歩以上出た上で捕りと接触できる状態からの技 という事になります申し訳ご
- 胸取り二教 楷書〜草書 弐
- 2016年07月24日13:45
行書です とりあえず二種 両手、片手でもって行う方法です 受け 右半身 統一体で持つ 捕り左半身� ￣�手を相手の拳にのせます なるべく軽く、右肩が前に出たり、上がったりすることを極力避ける 相手の拳を固定するという意識は必要な
- 胸取り二教 楷書〜草書 壱
- 2016年07月23日12:10
分割して入力しますが、復習になるはず先ずは楷書から （有段者用） 受け相半身(右半身） 力一杯握りこんでください 捕り相手は襟を握りこんでくれていますので、手は胴衣を通して自分の身体と密着していますこの密着状態を終始維持するように心がけてく
- 胸取り呼吸投げ （袖持ち 続きで草書）
- 2016年07月17日00:38
前回入力したように右手(左半身）を使わない方です草書はあくまで修練です お互いの練磨と考えてください勝ち負け(投げた、投げられた）を競うものでは無い ということですお互いの統一体を崩さずに動いた結果、片方が投げ、もう片方が受身を取っていた単純
- 胸取り呼吸投げ （袖持ち 続き）
- 2016年07月09日18:33
今回は静止状態からの行書と草書の間です 受け右半身 右手で胴衣の襟(胸ぐら）辺りを 統一体 で持ちますお互いが統一体であるということは内田樹先生の言葉を勝手に流用させていただけば キマイラ的状態 です個人的には アシュラマン な状態です相手
- 胸取り呼吸投げ
- 2016年07月09日01:16
先ずは、先週の続きから （3週目です）草書の復習ですが、基本は投げようとしないことです傍から見れば投げているように見えるだけで、捕り本人はそうは思っていない ということです手を差出しながら、足を一歩出す これが上手くいかないときは、足を出し
- 胸取り呼吸投げ 続き
- 2016年07月02日01:41
先週に引き続き草書からです形は前回の分と同じです基本的な考え方は、体重移動で相手を転がす決して腕の力で押したり引いたりしないということでないと年をとったとき、腕力で勝るものに対しては無力ということになります腕を乗せ、身体を横に向けながら、前
- 追記 （胸取り呼吸投げ 草書）
- 2016年06月30日23:29
基本的には受身についてです静止状態からの草書になります 受け右半身 自然体（統一体）で持つ （押しても引いても動かない状態です） 捕り左右の足は入れ替えません お互いが自然体であると共に、受けは捕りの支配する空間？に同期・同調しています
- 胸取り呼吸投げ （左右運動）
- 2016年06月25日03:37
ある意味先週の続きです 受け胴衣の襟を握りこんでください 解りやすくする為に力を込めてください腕は伸ばしていても、曲げていても可です（捕りが受ける感覚が少し変わる程度です） 捕り （左半身）� ‖�を入れ替えます�◆〆玄蠅鯀蠎蠅留ο咾両紊�
- 胸取り呼吸投げ 続き
- 2016年06月18日22:44
先ずは行書から 受け楷書のときより、レベルが違う感じで （統一体で）力任せでも構いませんが、受身の際、反応が遅れて痛い目に合う可能性が大です 捕り襟を掴まれた状態から始めます� ‖�を入れ替え ← 藤平先生は“飛び下がる”と表現されたそうです
