2017年6月の日記一覧(1ページ目) | mixiユーザー(id:16919049)の日記

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基本的には先週と同じです取りが左前腕部を立てて　①　指先を下ろして二教（先週と同じです）　②　左腕を伸ばし、右手を受けの首に添えて左回りで呼吸投げ　③　左前腕部を外側（左回り）へ回して二教　(切り返し？）　④　振り下ろした手を真下で止め、右

まずは行書から　(取りは左半身）　①　腕は高めに差し出す　②　受けが手(前腕）に触れたぐらいから指先を自分の方へ向けるように動かす　　　（志村けんさんの“あい～ん”風）　③　指先を受けの進行方向に向けるようにしながら転換　④　掌を地面に向け、

　肩取り一教　（草書）　取り離れた位置から肩を取りに行って下さい　受け　(左半身）行書と違うのは受けを崩すのに左手は使いませんざっくり言えば、受けの手を払い、振り回すと受けが腰辺りで崩れている　です左足を下げ、右手で受けの左手を払う　実下ま

　肩取り一教　（楷書？）　受け　肩を上から鷲掴み　（右半身・右手）　取り半身で出ている足を入れ替える　このときに受けの腕を引っ張らないように　少し伸ばす程度です　身体に対する爪先のデシロはほとんど変わらない程度です　足を入れ替えたとき、微か

　肩取り一教　(行書）　受け　形の確認の為、少しゆっくり目で　且つ、取り方は毎回同じになるように　取り①　出している方の足(左）を少し下げる　　立ち姿は少し左肩を前目にして誘う感じですが、　　足を下げた後は、あからさまに右肩が前に出ていないほ

　胸取り　受け右半身、右手で力一杯握りこむ　人間の氣の力は等しく100であり、ただ使い方の上手下手があるだけ　だそうです　氣、つまり心の力を十分に使わず、筋力にたよった状態は不安定だということです　プロレスラーみたいな自然体で意識しなくてもと