基本的には先週と同じです
取りが左前腕部を立てて
� 〇慇茲魏爾蹐靴篤鷆機弊莉気汎韻犬任后�
�◆〆枯咾鮨�ばし、右手を受けの首に添えて左回りで呼吸投げ
�� 左前腕部を外側（左回り）へ回して二教 (切り返し？）
�ぁ／兇蟆爾蹐靴深蠅鮨寝爾濃澆瓠�右手を添えて小手返し
�ァ´い汎瑛佑砲靴道擁�投げ
と技を変化させることができます
一つの技に拘るより、上手くいかなかったときは色々と変化さすのもありです
上手くいかないときの失敗例の参考にどうぞ
・受けが迫ってきたときに足だけを先に下げている（逃げている感じがする）
・前腕を立てたときに肘が体から離れすぎている（引っ張られている感じ）
二教が上手くいかない
・大抵は押すか、引くかで肩が上がっています
・肘が落ちる？感じを掴みきれていない
肘から指先までが全体で落ちる 肩を支点に肘が下がり指先が下がっていく
指先にのみ意識を集中すると手首を支点にして動き出し肩があがる
・足元が硬い 踏ん張りすぎ 自由に動かして良いんです
二教の形について
指の腹、掌を受けの手首辺りに被せないといけない 必ずしもそうではありません
なんでしたら、一教運動みたいに切り落とすのもありです
上記の考え方なら二教は片手で十分行えます
草書について
ほとんど体を動かさずに腕を回しているだけで極まっているように見えます
上手くいかないときは、肘から先のみ動かしていませんか？
肩を支点に腕を回すことによって腕の筋肉の緊張をさける
そのことによって身体全体の緊張を避け、リラックスした状態をつくる
結果、左右運動の感覚で腕を回すことができる
他は上記の点を多く注意して行ってみてください
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