『干からびた愛』好きすぎて俺のシーソーが砂にまみれているからワザと飛び上がって可憐なあなたに尻もちをつかせた便所のように汚い俺は暴君を装いながらもふわふわしたバランスを夢見ながらいつだってハラワタが煮えていた赤い闇の底のヘドロが透き通った甘
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ