■穂村弘「ぼくの短歌ノート」2015年6月講談社刊日本の短詩型文学、すなわち短歌や俳句には、純粋な鑑賞者として興味があって、この読書日記でも、比較的よくとりあげている。そして、最近、自分でも気づいたのだが、私はどうも、俳句より短歌の方が好きらし
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