mixiユーザー(id:5540901)
日記一覧
- 読書日記N o．1410（松本隆のことばの力）
- 2022年01月30日06:31
 |
■藤田久美子（編）「松本隆のことばの力」2021年10月インターナショナル新書YouTubeで、音楽を聴くようになってから、私の場合は、まだ数年ですが、とても便利で、それ以来、若年の頃から集めたCDを聴かなくなってしまいました。といっても、私が若年の頃は
- 読書日記N o．1409（藤井聡太と最強の一手）
- 2022年01月26日07:18
 |
■スポーツグラフィック「ナンバー」1044号 1/20発売 文藝春秋社刊スポーツグラフィック誌「ナンバー」が、また将棋特集号を刊行しました。最初は、2020年9月3日発売の1010号で、この時も読書日記を書いています。↓https://mixi.jp/view_diary.pl?id=19768
- 読書日記N o．1408（浮世絵からマンガまでを一望、新・日本美術史）
- 2022年01月22日06:19
 |
■山下裕二「商業美術家の逆襲」2021年12月NHK出版新書副題は、“もうひとつの日本美術史“。私は、美術館での企画展の鑑賞も趣味にしていまして、特に印象派の絵画が、西欧から来日した企画展覧会は、ここ10年くらいは、たいてい観ています。西欧絵画と比べ
- 読書日記N o．1407（ロボットと人間、人とは何か）
- 2022年01月17日19:04
 |
■石黒浩「ロボットと人間 人とは何か」2021年11月岩波新書本日の日記のタイトルを見た、私と同世代の皆さんは、手塚治虫が半世紀前に漫画で表現し、問いかけていたテーマと同じだな、と思われたのかもしれません。人間型ロボット・鉄腕アトムを創作した手塚
- 読書日記N o．1406（東京をめぐる21の「謎」）
- 2022年01月14日11:22
 |
■門井慶喜「東京の謎（ミステリー）」2021年9月文春新書副題は、“この街をつくった先駆者たち“。私は、もともと西日本で生まれ育った人間で、東京には縁もゆかりもありません。大学までは地元の名古屋、それから、兵庫、岡山に仕事の関係で住みました。妻
- 読書日記N o．1405（平凡な毎日も、すべてが一生に一度のことである）
- 2022年01月10日05:52
 |
■森博嗣「追憶のコヨーテ」2021年12月講談社文庫気がつけば、本日は、もう1月10日で、関東では、もう松の内ではありません。前回の読書日記は、12月31日に書きましたので、10日ほど経ちました。何をしていたかと言いますと、1月2日から大学病院に入院して、
