ジョージアの古都トビリシの旧市街に暮らす作家のエレナは79歳。娘夫婦やひ孫と暮らしてはいるが、彼女の誕生日を誰も覚えていない。脚が悪くて外出もままならず、孤独な日々を送っていた。娘の姑ミランダがアルツハイマーとなって一人暮らしが難しくなり、一
昨日乗った銀座線は、木目調のレトロなデザインでした。ウッディな壁に深緑のシート、真鍮色の手すり、レンガ色の床。そして、中吊り広告が一枚もない!NYやパリやロンドンの地下鉄に比べて、日本の地下鉄は非常に清潔で綺麗だと思うのですが、あのベタベタぶ
アート史上最大の謎とも言われる「ゴッホの死」を題材にした、アートミステリー小説。ゴッホやゴーギャンの絵に幼い頃から魅せられた高遠冴(たかとおさえ)は、彼らの世界を深く知るためにパリへ行き、美術史の博士号を習得し、パリの小さなオークション会社で
アガサ・クリスティによる名作「ナイルに死す」を、ケネス・ブラナーの監督・製作・主演で映画化。ナイル川をめぐる豪華客船内で、サイモン(アーミー・ハマー)との新婚旅行を楽しんでいた大富豪の娘リネット(ガル・ガドット)が何者かに殺害される。容疑者は
一ヶ月後に小惑星が衝突し、滅びることになった地球。高校で毎日、執拗ないじめを受ける友樹、社会の下の下まで落ち、人を殺したヤクザの信士、妊娠して暴力的な恋人から逃げ出した静香、個性的な歌手で成功するも恋人を殺してしまったLoko。人生をうまく生き
ワクチン3回目を打って5日経ったのに、ワクチン接種アプリに3回目が登録できません。そのアプリの「よくある質問」を見てみたら、自動更新はされない、再度登録すべしとあったのでマイナカードを読み取らせ、再登録してみましたが、効果なし。FBでどうしたら
村上春樹作品の映画化については、過去に何度もガッカリさせられてきたので、こちらも観る気には中々なれませんでした。ところが、カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞、ゴールデングローブ賞を受賞、そしてアカデミー作品賞にノミネートされたとあ
3回目のワクチンを、今日の午後済ませました。私が2回目を受けたのは、去年の7月中旬でした。ワクチンを打って6ヶ月経つと、抗体価は90%以下に下がるのだとか。もう7ヶ月も経ってしまい、とにかく早く打ちたかったので、先週接種券を受け取ってすぐに予約。前
黒人初のグランドスラム・テニスプレイヤー、ビーナスとセリーナ・ウイリアムズ姉妹を育て上げた父リチャードの奮闘を描いた実話物語です。カリフォルニア州コンプトンに暮らすリチャード・ウィリアムズ(ウイル・スミス)は、2人の娘を最高のテニスプレイヤ
まさかと思っていたのに起きてしまったウクライナ侵攻。21世紀の現代に、自分の目の前でこんなことが起きるなんて。2017年に旅行で訪れたロシアの、サービスは最上とはとても言えませんでした。お釣りを投げるようにしてよこしたスーパーのオバサンもいたし、
夫が沖縄に出張した際、JALのエアバス350はこんなにガラガラだったそうです。乗客が少なくてあまりにもヒマだったせいか、CAが色々話しかけてくれたのですって。その日の乗客はたった60人であるとか、今、富士山が実に綺麗に見えるから是非お撮りくださいとか
現代スペインの芸術家ジュアン・ミロの創作活動の裏には、日本文化への深い造詣があったのだそうです。ミロは1888年の万国博覧会で始まったジャポニズム・ブームの真っ只中のバルセロナに生まれ、生家の近くに日本美術の輸入販売店もあって、早くから日本文化
駅の構内から時計が取り外されるというニュースを聞いて驚きました。JR東日本は昨年11月から時計の撤去を進めており、今現在で22駅から撤去、今後500駅から撤去する計画だと。なんで?と思ったら、駅の時計は自動で時刻を整正するために通信ケーブルを配線し
てっきり名作文学の中に出てくる家の絵を集めた本かと思いましたが、さにあらず。著者の自由な想像で創られたオリジナルの家の数々です。どれをとってもそこに独特な世界があり、つい引き込まれてしまいます。例えば「寡黙な整備士の別荘」。”長期休暇の際に
まったく熱心には観てなかった北京五輪ですが、明日で閉幕と思うと寂しいものがあります。私は半年前にボランティアをした東京五輪の記憶がまだ生々しくて、ついそれと比較したりていました。白と青の、東京五輪とちょっと似たようなユニフォームを着た北京の
昨日の感染者は東京都1万7864人、全国で9万5208人。第六波はようやくピークアウトしたと言う専門家もいるようです。ピークアウトというよりは高止まりしているというような印象ですが、それでも増え続けるよりは少しでも減少してくれて嬉しい。でも昨日の死者
世界的指揮者のエドゥアルト・スポルクは、深刻な対立が続くパレスチナとイスラエルの若者たちでオーケストラを編成し、平和を祈念するコンサートを開くというプロジェクトを引き受ける。オーディションを経て二十数人の若者たちが選ばれるが、彼らはパレスチ
何故今頃リメイクを?と不思議でしたが、スピルバーグ監督のこの作品への熱愛ぶりをインタビューなどで聞いて、観る気になりました。50年代のニューヨーク、移民が多く住むマンハッタンのウエスト・サイドでは、ポーランド系の「ジェッツ」とプエルトリコ系の
札幌では今、大変な大雪になっているようで、その様子がテレビニュースで流れてきます。昨日の時点で観測史上一番の大雪であり、札幌駅を発着する列車が3日間にわたって全面運休となってるとか。札幌在住のマイミクさんが、こんな写真を見せてくれました(了
2022年の本屋大賞ノミネート作品ということで、この著者の作品を初めて読みました。6篇の短編集です。不妊治療に励み、夫の不倫を見て見ぬふりをする主婦と、親から虐待されている少年。夫から離縁されて出戻って来た、総合格闘技にスカウトされたこともある1
レンブラント、デューラー、ダ・ヴィンチなどが描いた美しい十二の肖像画に寄せて、辻邦生が想像力を膨らませて編んだ十二の物語。十二編の中から、少しだけご紹介します。第一の物語「鬱ぎ」(ふさぎ)『ある男の肖像』 ロヒール・ファン・デル・ウェイデン
まったく盛り上がらないままに迎えた北京五輪ですが、昨夜はなんとなく開会式を観ていました。集中してちゃんと観た訳ではないので見落とし多々ですが、簡単な感想を。始まってすぐに、そういったことにてんで疎い私ですら、このCG技術は東京五輪の比ではない
クリント・イーストウッド監督50周年記念作品と銘打たれています。1980年代初め、華やかなロデオスターだったマイク(クリント・イーストウッド)は落馬で負傷し、妻子も失くし、今は老残、孤独の身。恩義のある元雇い主に、メキシコで別れた妻と暮らす13歳の
昨日の東京の新規感染者は21,576人、全国では94,930人。いきなり激増して驚きましたが、昨日から検査なしで医師が陽性と診断した人、つまり見なし陽性者も含まれることになったのですね。そりゃ増える筈だ…その数に恐れおののいて引き籠もらなければいけない
昨日なんとなく見ていた「グレートアンサー」というテレビ番組で、面白い問題がありました。大手広告代理店のCMクリエイターの採用試験からの出題だというものです。一つの部屋にサッカーボールが幾つ入るか?を2分で答えろと。回答者は東大卒の頭脳集団とい
雪、積もりましたねえ。首都圏は積雪1�僂陵淑鵑�、なんと10�僉�(昨日の夕方の様子 シクラメンと多肉は窓のこちら側です)我家のルーフバルコニーにも積もったので、タロウを出してみましたが、そそくさと帰って来てしまいました。数年前の大雪の時は大喜び
山内マリコの同名小説が意外に面白かったので、映画も観てみました。東京に暮らす、まったく違う生き方をする二人の女性が思わぬところで出会い、自分の人生を切り開こうとする人間ドラマ。東京の上流家庭、金持ちの家の末っ子として生まれ、皆から可愛がられ
あの乙武氏が、義手と義足をつけて歩く練習を重ねる様子が書かれています。帯に「歩くとはこんなにも大変なことだったのか」とありますが、この本を読むとつくづくそれが分かります。乙武氏が歩くことに関しては、「三重苦」があるのだそうです。両膝がないこ