若い頃に何度も観たこの作品、BS放送で久しぶりに鑑賞。昔は気がつかなかったことが色々見えてきたので、ちょっと書いてみます。バーナード・ショーの戯曲「Pygmalion」をもとにしたミュージカルの映画化。貧しい花売り娘イライザ(オードリー・ヘップバーン
ギプス生活1日目。痛み止めを飲んでいるのでそれほど痛くないが、薬が切れると痛い。剥離骨折、小さな腓骨が靭帯から離れたくらいでこんなに痛いなんて、人間の体って不思議。家の中を松葉杖で最低限の移動、外には一歩も出られず。昼はカップ麺、夜は夫にお
この映画は先週観ました。ゴールデン・グローブ賞の作品賞&監督賞を受賞、アカデミー賞の本命候補とも言われているようですが、私はあまり好きにはなれず、なので感想を書くのも遅れたのでした。リーマンショックの煽りを受け、住まいも職も失った60代女性フ
昨日、買い物のついでに少し車を走らせて、桜とチューリップの緑道に行って来ました。散りゆく桜、その花びらの絨毯、川を流れる花筏、色とりどりに並ぶチューリップ。夢のように綺麗な風景を堪能し、タロウもたっぷり歩けて大喜び。食料品も買い込んで、さあ
去年の3月31日の日記を読むと”今日現在、アメリカはコロナ感染者16万人超、死者3170人。 イタリアは感染者10万人超、死者11,660人。 日本は感染者1989人、死者59人。”と書いています。日本で初めての緊急事態宣言が出され、街から人が消えた。人類にとっ
若い頃作って箪笥に眠らせたままの着物たちになんとか陽の目をという思いから、着付け教室に通い出して一年ほどになります。しかしコロナ禍の今、着物を着て出かけるような機会が殆どない。ということで、ちーっとも上達していません。しかも着物の世界をほん
人形町に用で出かけたついでに、ランチを。ここには有名な鶏料理店「玉ひで」があるのですが、来る度にズラリと並んでいたので未訪門だったのでした。ところが今日は、殆ど並んでない!ということで、初訪問。創業宝暦十年(1760年)という老舗、親子丼の発祥
1980年代、アメリカ南部アーカンソーに、韓国人の李一家が移住して来る。夫ジェイコブは農業での成功を夢見るが、妻モニカは荒れた土地やボロボロのトレーラーハウスに不安を抱く。しっかり者の長女アンと心臓病を患う幼い息子デイビッドは、好奇心いっぱいで
景山民夫という人のことは、よく知りませんでした。有名な小説家、放送作家であったが新興宗教にのめり込み、若くして不審な死を遂げたとか。その程度の知識で、読んでみました。23歳のインテリア・コーディネーターひかるが、鎌倉のアンティークショップで購
子供の頃、「やかまし村の子どもたち」「長くつ下のピッピ」など大好きでした。スウェーデンの田舎の子どもたちの生活をイキイキと描いたその作品を、何度読み返したか知れません。その作家リンドグレーンについては、自分が世界中の子どもたちに愛される作品
マイミクさんのところで、小1の女孫さんが、小3の姉の世話が大変だとつぶやいているという記述がありました。初孫でみんなに可愛がられて育った長女さんは天真爛漫でマイペース、次女さんは苦々しく思ってる節があるのだとか。息子二人の我家では、小学生の頃
ご心配おかけしましたが、もうすっかり元気です。短い入院生活で食べたかったのは、美味しいケーキとコーヒー。ということで、アンリ・シャルパンティエの春のケーキを。苺のタルトは安定の美味しさですが、新顔の清美オレンジのパリ・ブレストも爽やかな味で
今日、無事に退院しました。お産以来初めての入院でしたが、色々と進化していて面白い経験でした。こちらの病院では、個室はコロナ用にキープということで使用不可。差額ベッド代がつく4人部屋しかないということでしたが、丸っぽい形の部屋を上手にカーテン
自分の家から一歩出れば四六時中マスクをつけるという生活が、はや一年。手っ取り早くできるコロナ対策として、とにかくつけなくちゃとは思うのですが鬱陶しいことこの上ない。スギやヒノキ花粉は直径30μm、黄砂は4μm、PM2.5は2.5μm、ウイルスは約0.1μmと
あの日から10年が経ったのですね。2時46分、昨日のその時は私は病院にいましたが、ひっそり黙祷を捧げました。昨日のテレビは特集番組ばかりで、でもあの津波の映像はあまりにもツラい。当事者の方々の苦しみを考えたら申し訳ないのですが、正視することがで
夫の母の四十九日及び実母の手伝いで週末から帰省、今夜帰って来ました。このところ感染者数が激減した岐阜(それでも今日現在で累計4672人)は緊急事態宣言が解けたとはいえ、首都圏は解けておらず、おまけに私は来週の手術を控えた身。気がかりでないと言え
白金の東京庭園美術館の「20世紀のポスター展」に行って来ました。副題に「ビジュアルコミュニケーションは可能か?」とあります。1910年以降にヨーロッパに生じ、芸術・デザインに革命をもたらしたという「構成主義」についての長々とした説明がありましたが
昨日の記事に書いた「わたしの叔父さん」は、恵比寿ガーデンシネマで観ました。その作品を最後に、ガーデンシネマは昨日で休館。再開のめどは今の所たっていないそうです。ガーデンプレイスの瀟洒な建物に入っている三越も、同時に閉館。(この左側の建物が三
デンマークの寒村で叔父と二人で酪農をしながら暮らす、若い女性クリス。朝起きて体が少々不自由な叔父の着替えなどを手伝う所から、映画は始まる。一緒に朝食を取るのだが、この二人、仇のように喋らない。質素な食卓の上を、国際情勢を伝える旧型のテレビの
原田マハは、京都を舞台にしたアート小説をと京都新聞から依頼されたのだそうです。そこで思い浮かんだのが、京都国立博物館にある国宝、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」。宗達の生涯は謎だらけということですが、1570年頃の生まれということは分かっているらし
フィンランド北部、ラップランド地方の小村にバスでやってきた中国人の父と幼い息子。二人はバス停前の食堂に入り、女主人シルカや客に、たどたどしい英語である人物を知らないかと聞く。寡黙で礼儀正しい父親チェンと、つまらなさそうにスマホでゲームばかり
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの写真展@文化村。テーマは「音楽とパリ」。カフェ・ドゥ・マゴが入っている文化村に、なんとピッタリのテーマ!シャンソンやアコーディオン、オペラやジャズなどのアーティストの写真を観ながら、パリの街角を巡る
マイミクさんが、朝日新聞の「悩みのるつぼ」の記事が面白かったと紹介なさっていました。70代の男性からの相談。50年来の友人とは、大学も会社も一緒で仲良くして来た。リーダー格の友人は会社でも出世したが、自分は中間管理職どまり。定年後も大学のOB会で
春のような陽気に誘われて、久しぶりにタロウを連れて代々木公園に行って来ました。大きな切り株から、2頭のレトリバーが生えていました。タロウも参加させたかったのですが(レトリバーの飼い主さんからどうぞと言われた)、犬嫌いのタロウにはとっても無理
全豪オープンテニス女子決勝、オオサカナオミ選手優勝おめでとう!胸がすくような試合運びでしたが、私が一番驚いたのはその試合環境。大勢の観客が、割れるような声援を飛ばしている!このコロナの時代に!?ちょっと調べてみたら、試合が行われたメルボルン
昨日2月15日の東京の新規感染者は266人、全国は965人で、千人を切ったのは3か月ぶりなのだそうです。今日の東京は378人で少し増えたとはいえ、11日連続で500人以下なのですって。しかもワクチン接種が今日から始まって、希望の光がようやく見えてきたような…
春の緊急事態宣言下に買ったGlidicのワイヤレス・イヤフォン。毎日一時間ほどのタロウの散歩時に重宝していたのですが、何しろ落ちやすい。で、ダイソーでワイヤー付きのイヤフォンを買ってみました。こんな値段で聴けるの?と思いながら試してみたら、ちゃん
今日の東京の新規感染者は434人、500人を下回るのは5日目。まだまだ先は見えないとはいえ、この数字はちょっと嬉しい。レモンと蜂蜜で作ったホットレモネードに、金柑の輪切りを加えてみました。金柑も柔らかくなって、そのまま食べられ中々美味です。冬の初
一年ぶりに、新国立劇場でオペラを観てきました。我家は新国立劇場の賛助会員であるので、ここのところずっと年に3〜4回オペラやバレエを楽しんできたのです。ところが去年はコロナで、演目は殆ど中止。そして昨日、ようやく「フィガロの結婚」の初日。様子は