巨万の富を築いた大富豪レオニデスが毒殺され、その孫娘ソフィアの元恋人、私立探偵のチャールズが捜査を依頼される。レオニデスの豪壮な屋敷には三世代に渡る一族が勢揃いしており、巨額の遺産を巡っての疑惑や嫉妬、憎悪が入り乱れていた。その一人ずつに聞
池袋のメトロポリタンホテルで、マイミクさんと久しぶりのランチをしました。こちらの中華料理「佳林」は静かで落ち着いていて、ゆっくりと話すことができます。気がついたら3時過ぎ…。その後、西武デパートの屋上に寄ってみました。こちらに「モネの池」が
恵比寿ガーデンプレイスで映画を観た後、ぷらぷら歩いて山種美術館へ。「花・Flower・華―四季を彩る―」展は、様々な花の絵を春夏秋冬の順に展示し、移り変わる季節を花で表すというものです。館内中が花の絵で埋められて、それはもう華やかなものでした。ポ
1880年代のパリで、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばいた美術商、林忠正。語学力を見込まれて林に助手として誘われ、憧れのパリに来たばかりの青年、加納重吉。芸術と生活の狭間で懊悩しながら、売れない絵を描き続けるゴッホ。ゴッホを精神的にも経済的に
珍しく夫と一緒に映画を観て来ました。ジャズ好きな夫が私を誘ったのは、あの伝説的ジャズ・ピアニストの生誕90周年を記念して作られたというドキュメンタリー映画です。「時間をかけた自殺」とも言われたエヴァンスの51年の人生とその音楽を様々な証言、映像
2018年カンヌ国際映画祭脚本賞受賞作品。マーティン・スコセッシが才能を絶賛したという、37歳のアリーチェ・ロルヴァケルが監督。深い峡谷の小さな村で、タバコ栽培の小作人として貧しい暮らしを強いられている人々。年頃の女性のみすぼらしい家の窓下で男性
ひたち海浜公園にはまた、青いネモフィラだけではなく、色とりどりのチューリップやルピナスが咲き乱れていました。チューリップの盛りはもう過ぎていましたが、こんなに綺麗。小さな子ども連れや若い人たち、大勢の人の歓声に溢れていましたがここにはしかし
そして午後、国営ひたち海浜公園に。ここはとにかく広い。公園の総面積は350haに及び、これは東京ディズニーランドの7倍に当たるらしい。駐車場から公園のゲートを通過し、ネモフィラの丘に到達するまで歩いて20分位かかります(駐車場も広大なので、何処に停
近年大評判になっている、藤の楽園に昨日行って来ました。奥行き80メートルの藤のトンネルや、樹齢150年の大藤、170cmもの花房をもつ藤などがあり、約9万4000平方mの敷地に350本以上の藤が花をつけるのだそうです。紫の大藤はやや盛りが過ぎていましたが、白
まだ岐阜にいます。地方新聞って結構大胆。これは岐阜新聞の昨日の一面。両面開くとこんな感じです。真ん中に写っているのは、岐阜城を抱く金華山。全国の新聞の令和第一日の紙面がどんなものだっか、見てみたいものです。それにしても、改元がこんな大騒ぎに
今年で9回目ということで、高橋尚子選手の愛称を取って第Q回と名づけられたぎふ清流ハーフマラソンが、昨日開催されました。今年も親戚が協賛しているので、水出しのお手伝いに行って来ました。その前夜、都ホテルで開催された歓迎レセプション。プロに転向し
国立新美術館の「ウィーン・モダン」展に行って来ました。「ウィーン世紀末の全貌をまだ、あなたは知らない」なんて言われたらこれは気になってしまうではありませんか。乱暴に言ってしまえば、19世紀末のウィーンで保守的な様式を脱して新しい芸術を目指した
エジプトのお土産で買った石のワイングラス。先日、初めてこれで飲もうと箱から取り出して洗ったらプレートの部分がポロリと割れました。これはアラバスタ(雪花石膏)という天然石でできていて、大理石よりも堅いのだとその店では、大理石に叩きつけるという実
ライプチヒの郊外、コストコのような巨大スーパーマーケットで無口な青年クリスティアンは、在庫管理係として働き始めます。首や腕に一面に入れてあるタトゥーを、長袖のシャツで隠して。この男、とにかく喋らない。最初のうち話しかけられても返事もしないの
新国立劇場に芸術監督として着任された大野和士氏が掲げる方針のひとつが「レパートリーの拡充」なのだそうです。その第一歩としての今回の企画が、フィレンツェを舞台にした作品によるダブルビル。プログラムによると”耽美的で絢爛豪華な音響世界が現出する
アメリカで85歳の今も現役の最高裁判事として活躍するルース・ベイダー・キングズバーグが弁護士として史上初の男女平等裁判に挑んだ姿を描いた映画。貧しいユダヤ人家庭に生まれ育ったルース(フェリシティ・ジョーンズ)は、努力の末にハーバード法科大学院
2016年の本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を読んだとき、何て静かな作品なのだろうと思いました。自信がない新米の調律師の外村が、ピアノの調律を通して社会と関わり合い、自分の内面をも見つめながら少しずつ成長していく物語。外村はピアノの音を聴いて、
先の鳴門旅行で驚いたことがもう一つありました。今から100年ほど前に、ベートーベンの「交響曲第九番歓喜の歌」が日本で初めて、そこで演奏されたということです。鳴門大橋に、当時の様子の写真や説明が色々と展示してありました。その話を描いた2006年の日
昨日、日本橋で「ジャパン・クラッシック・オートモービル2019」が開催されました。今年は丁度桜が満開でした。去年の今頃にも同じ催しに参加しているのに、それほど桜が印象に残っていないということは微妙に満開時が違っていたのでしょうね。この建物は三井
あまりにもいいお天気だった昨日、3時過ぎに車を出してタロウを連れて千鳥ヶ淵に行って来ました。今年は3月21日に開花宣言が出ましたが、その後、真冬のような天気に戻ったりして2週間以上たった今も楽しめるようです。3月20日のニュースで、靖国神社からテレ
金毘羅宮で知った「こんぴら狗」のことが頭から離れなくてそれについて書いた本を探してみました。犬好きな中野孝次あたりが書いていないかと期待したのですが見つかったのは、その名も「こんぴら狗」今井恭子著。近年出版されたくもん出版の児童向け書物なの
昨日は新元号「令和」決定で大騒ぎでした。個人的には、元号なんてこんな面倒なものはないと思っています。書類に年度を書き込む度にどちらを書くべきか迷ったり、元号から西暦に、或いはその反対に、何度腹を立てて換算して来たことか。今時、西暦以外に独自
久しぶりの友人と、代官山で待ち合わせをしました。彼女の希望で蔦屋書店を覗くと、その裏手のT−Siteで「ショコラdeイースター」という催しをやっている。有名な芸術家が作ったイースター関係のオブジェが並び、華やかな雰囲気。イースターにまつわる簡単な
文化村の「クマのプーさん展」に行って来ました。よっぽどマニアックなプーさん好きか、春休みだから子どもが行くのかと思っていたらあっとビックリの行列、20分待ち。しかも大人が多い!(北斎展などに比べたら、やはり若い人が多かったが)少年クリストファ
クリント・イーストウッド89歳の監督主演作品。主人公アール(イーストウッド)は園芸家としての事業に失敗し、家も差し押さえられ、おんぼろトラックの他に何も持たない孤独な90歳。長年の身勝手なふるまいで家族に見放され、元妻も娘も相手にしてくれない。
今頃ですが、お年玉切手頂いて来ました。亥年なのに、何故か招き猫!下の方に控え目にいるイノシシ君にエールを送りたくなります。ついでに郵便局の窓口に置いてあった記念切手があまりにも可愛いので買ってしまいました。マガジンハウスのBRUTAUS監修の「東
以前、ニュージーランド航空の機内安全ビデオを見て驚いたことがあります。映画「ホビット」のキャラクターたちが総出演していたからです。「ホビット」というのは米国・ニュージーランド合作のファンタジー映画。他にも「ラップとダンス編」があったりして、
金毘羅宮の御本宮に行くには、785段の階段があります。思ったよりも細い階段で、ごく一部を除いて手すりもない。参道口の土産屋で竹の杖を借りて、とにかく登り始めました。両側には沢山の土産物屋が並び、その先に応挙の絵がある書院があります。どんどん行
こちらでは、開館20周年記念として「7つのヒマワリ」という展示が行われています。これはつまり「ゴッホが描いたヒマワリ7点を一つの部屋で展示する」というもの。この7枚の絵のうち一枚は個人蔵なので、今や何処にあるかすら分からない、そしてもう一枚のこ