外から帰宅すると、いつもタロウがワンワン!と吠えながら玄関に走り出て来て迎えてくれます。が、昨日は玄関のドアを開けてもシーンとしている。何かあったのかと心配しながらリビングに入ったら…床にチョコレートの箱の残骸と銀紙が飛び散り、タロウが目を
ワシントンDCにあるフィリップス・コレクションは、1921年にニューヨーク近代美術館よりも早く、アメリカでは近代美術を扱う最初の美術館として開館したのだそうです。鉄鋼王を祖父に持つダンカン・フィリッスがお金に糸目をつけず集めたという美術品の中から
ロマンティック・ロシア展についてもう少しだけ。「忘れえぬ女」の作者クラムスコイの別の作品「月明かりの夜」は日本初公開なのだそうです。月夜の光に幻想的に浮かび上がる、透き通ったような白い肌の女性。白いレースのドレスを着て古い庭園に佇む様は、妖
米ミズーリ州で逮捕された鹿の密猟者が、禁錮1年の間、繰り返しディズニー映画『バンビ』を鑑賞する刑に処されたのだそうです。受刑者の名前はデヴィッド・ベリー・Jrで、数百頭の鹿を密猟した上、殺した鹿は頭部のみを持ち帰って残りは放置する悪質さだった
ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世と、マリインスキー・バレエ団の伝説のプリマ、マチルダとの許されない恋を描く、実話を基にした作品。1800年代末のサンクトペテルブルク。皇位継承者であるニコライ2世(ラース・アイディンガー)は、世界的に有名なバレリー
文化村ザ・ミュージアム30周年記念、「ロマンティック・ロシア」展。国立トレチャコフ美術館所蔵の72点を紹介するというものです。最初の風景画のコーナーでは、春夏秋冬の順にそれぞれ何点もの作品が展示されています。春は、例えばイサーク・レヴィタンの「
その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、今年は「災」に決まったのだそうです。京都清水寺の森清範貫主が大きな紙に力強く書く様子が、ニュースで伝えられました。あの漢字は一体誰がどうやって選ぶのだろう?と思っていたら
インド初の国産生理用品製造を実現させた男の実話を元に作られた作品。ラクシュミは、インドの小さな村で最愛の妻と新婚生活を送るが貧しくて生理用品が買えず、不潔なボロ布を使っている妻の為に安全で安価な生理用品を自分で作ろうとする。ところが当時のイ
先週は20℃を超える陽気が続いて、都心では半袖あるいはタンクトップの外国人観光客を見かけるくらいだったのに週末帰省した岐阜の寒いこと!と思ったら、昨日帰ってきたこちら首都圏、最高気温が7℃台ですって。いやいや、落差が激し過ぎ…気候の変化に身体
ミニシアター系のマイナーな作品で、思いがけない拾い物をすることがあります。キューバ映画というのも珍しい。実在した旧ソ連の宇宙飛行士セルゲイ・クリカレフをモデルに冷戦終結に振り回された2人の男たちを描いた異色コメディ。東西冷戦時代が終わろうと
JR山手線の田町―品川駅間に2020年春開業する新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まったのだそうです。ヘンなの…と思っちゃいますがこれもいつか慣れるのかしらん?「高輪」が最多で8396票、「高輪ゲートウェイ」は130位の36票というのなら公募の意味が
今年は「木枯らし一号」が吹かないまま、12月を迎えたのだそうです。木枯らし1号というのは、10月半ばから11月末までに最初に観測された「風速8メートル以上の北寄りの風」を指すのだそうで、これが吹かないのは39年ぶりなのですって。どうも暖かいと思ってい
2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件に巻き込まれ、両脚を失くした男性の実話の映画化。ジェフ・ボーマン(ジェイク・ギレンホール)はコストコに勤める、ごく普通の27歳の青年。たまには仕事をさぼったり、恋人エリンと何度も別れてはくっついたりとだらし
イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ(D&G)」が作った中国向け広告動画が中国をバカにしていると大炎上し、上海での大規模なショーも中止になったのだそうです。チャン・ツィイーなど有名人がショーへの不参加を表明しただけでなく、次々と不買
19世紀末フランスで活躍したピエール・ボナールの回顧展。オルセー美術館所蔵の作品を中心に、130点超が集められた六本木の国立新美術館に先日行って来ました。日本美術に大きな影響を受け、「日本かぶれのナビ」と呼ばれたボナールですが、日本ではまだそこ
しつこいチップねだりや、十倍にも吹っかけてくる物売りたち。そういった連中に旅行中、ずっと辟易していたことも事実ですがこうして思い返すと、それをもっと上手に楽しめばよかったとも。(モハメド・アリ・モスク)カイロのレストランで昼食を取った後、道
帰省先からの投稿です。エジプトの子どもたちは人懐っこい。町を歩いているとニコニコと声をかけてきたり、バスに乗っていると、こんな風に手を振ってくれたりします。ローカルガイドのM氏によるとカイロのような都会では小中学校は義務教育であるが、地方に
私はクィーンの特別熱心なフアンという訳ではないのです。それでも十代の頃、ラジオから流れる彼らの曲に夢中で聴き入りましたし、今も彼らの曲のいくつもが、脳内に沁みついてしまっている。洋楽に多少なりとも興味があれば、そういう人が多いのではと思いま
第18王朝のファラオ、ツタンカーメンのミイラはルクソールの王家の墓に、そしてその黄金のマスクは、カイロ博物館内の特別室にありました。どちらも撮影禁止だったのが残念です。歴代のファラオ達の墓の財宝は、墓泥棒によって根こそぎ盗られてしまったようで
カイロ考古学博物館は、1858年創設、所蔵品は20万点。ピンクの建物の中庭は世界中からの観光客で溢れています。入ってすぐ、巨大なラムセス2世像が出迎えてくれます。あちこちの神殿で像を見て来た、あの有名な第19王朝のファラオです。一階の正面奥には、高
二十数名の我々のツアーが乗るバスの最前列に現地人らしい紺のスーツの男性が座っていることに気がついたのは、何日目のことだったか。何も話さず、誰とも目を合わせず、ただ座っているのです。我々が観光地を歩く時には、一番後ろを歩いてついて来る。我々が
アスワンから飛行機に乗って、再びカイロに。いよいよ今回の旅行のハイライト、ピラミッドへと。エジプトにはいくつものピラミッドがあるようですがやはり、ギザのクフ王、カフラー王、メンカウラー王の三大ピラミッドが有名。その中で最大のクフ王のピラミッ
ルクソールを出て4日目、クルーズ船はアスワンに到着。ここはナイル川の河口から900�辧∈2鷁罅垢�訪れたエジプトの最南部であり、気温も41℃でした。そして高さ111m、全長3,600mの巨大なアスワン・ハイ・ダムがあります。1960年代、当時のナセル大統領が、
エジプト神話は、ほんのちょっと読み齧ったくらいでは荒唐無稽、支離滅裂、まるで論理性がなく、私などには訳がわかりません。「太陽神ラー」「冥界の王オシリス」「豊饒の女神イシス」など出てきますがドロドロの近親相姦あり、壮絶な兄弟殺しあり、腹黒い騙
(船窓からの眺め)ルクソールを離れて、船はナイル川を南下します。窓からは緑色にたゆたう水、遥かに生い茂る川辺の椰子の茂みが見えます。(船のデッキ)4階建ての船の屋上は広いデッキとなっていて、プールや沢山のデッキチェアやカフェがあります。夕方
ナイル川をはさんでルクソール神殿などがある東側は生者の町と呼ばれ、ハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷という巨大な墓群がある西側は、死者の町と呼ばれるのだそうです。西側は陽が沈むことから、闇の国、つまり死者の町ということなのだと。どちらもとに
巨大な神殿を観た後、ナイル川に接岸しているクルーズ船にチェックイン。これから3泊のナイル川クルーズが始まります。4階建てのこじんまりしたクルーズ船ラダミス�狭罅�部屋の中はこんな感じ。この時は接岸していたのでカーテンを閉めていますが、ナイル川が
エジプトという国の正式名称は、エジプト・アラブ共和国というのですね。成田からカイロまで夜便で13時間ほど、現地時刻の夜中3時頃に着いてそこから国内線に乗り換えて、ルクソールに朝6時頃着。そのまま一日観光という、少々きついスケジュール。飛行機の中
17世紀のオランダを舞台とした、人妻と青年画家の許されざる恋。金持ちのコルネリス(クリストフ・ヴァルツ)は若く美しいソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)を修道院からお金で貰い受け、妻とする。ソフィアは彼の期待に応えるべく子供を産もうとするが、中々
疲れる映画です。最初から最後まで、緊張感が尋常じゃない。手に汗握る思いをして観て、最後にカタルシスがある訳でもない。それでも一言書きとめておきたい、書かなきゃいられないと思わせる、そんな映画です。昨年のヴェネチア国際映画祭審査員グランプリ受