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日記一覧

{75B87929-C5B3-412A-81E1-9E773A250251:01}禅にね、十牛図ってのがあるらしいんです。詳しくは、しらないけれど左上から、右にいき最後が右下です。真の自己が牛なのかな?それで、探し回るんだけれど最期に捕まえて牛とひとつになりそれも全て消え無になり

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チベットに渡った人で3人のグルかに教えをもらったという稀有な人に、アティシャという人がいるみたいでアティシャの瞑想の一つに、世界の苦しみを吸い込んで、至福を吐き出す呼吸があるように書いてあった。慈しみ深いよね、、世界のありとあらゆる混沌を馴

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無声の論。
2015年08月22日04:11

道を歩む者は、積み重ねてきたものを語りだす道を観たものは、道がなかったのだと笑いだすそれは、暖かな微笑みだ万物を包み、慈愛を持って放たれる慈悲深い微笑みだ。人は、身体に愛着を持ち、身体を大切にする身体で分かたれた己を大切にする観た人は言う身

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老子の「わかってなさ」は、異常だと思う。普通あそこまで踏み込めない。居心地悪すぎるはずが、とうの昔に、それになってる。普通、世界を知覚するために人は、安定させた視点を立脚させるだからこそ、論理は確固たるものだし画期的だし不動になるけれど、そ

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" ほんもの "
2015年08月16日01:27

スピリチュアルなことなんて、知らなかったから、体験が全てだと思っていたなんだこの世界の「わかっている病」は、「わかっている」 というもちろん、その人もそのつもりでだけど、全くもって色違いのデタラメのそういう雰囲気を醸し出しておきながら真実だ

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ある本(覚醒への旅)にこんな風に書いてあった。それは、山頂にのぼることに似ていて、それでいてなお、ふもとに戻ってくる。そして、霊性を伝える、と。感じるところを書いてみると無達成の達成にそれは、似ている。達成者が満たされない満足を楽しむ中、無

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ぶっ飛んでいる仲間募集
2015年08月07日20:52

今日さ、ハンパない気づきがあったんだよアバターがこの世に出来る前と出来た後を感じてたら直感的に捉えたのもう、全然前提が変わっちゃってるのもう、速度がまるっきり変わっちゃってるんだよそれまでは、たとえば、世界平和だと実質的にどうすればいいかわ

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虚空として虚空を捉えれば虚空を感応するヒトとして、知識人として、理解者として、捉えようとすれば自分の枠の内側を結局は捉えている理解者は、強烈にわかったと言うが、わかれば何ひとつわからいのかもしれない理解者は、存在しえないのかもしれないよき理

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祈りを超えた祈り
2015年08月02日20:38

なにかをなくすために祈るのではなくそれは、ないとして。大丈夫の場所から祈るなら大丈夫なことを祈ろう大丈夫で安らぎしかない場所から駆けずり回るでなく祈りの反対側を生み出すでなくそれが無い場所ベースが大丈夫な場所大きなわたしの場所苦しみなどない

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『わたしたちには助けが必要なんです。「わかっている。」いますぐに、です。「それも、わかっている。」世界は大災厄の瀬戸際にあります。災厄といっても天災ではありません。わたしが言うのは、人間が引き起こす惨事です。「そう、知っている。あなたの言う

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永遠の静寂(しじま)より世界の生命に喜びを。かの者は、この者に気づいていた気づいている者は、いなかった。かの者は、この者を見ていたこの者を愛で包んだこの者を包みながらかの者は、世界に喜びを贈っていたそして、喜びそのものがかの者でもあったかの

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これを見てください。『次の瞬間を最良のものにする』http://youtu.be/VAoxRwHXvEE※スマホは、「・・・」から日本語選択可能今日、起きている世界情勢と日本が置かれているなかで、どのように世界に貢献すればよいのだろう?凄惨で深刻な事態は増えており、

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個人のレベルから、どうしようもなく見えるもの。たとえば、星の動向は、「もう、どうしようもない。」と、とらえられるかもしれません。その場合、次に来るのは、ただ、生き残る衝動かもしれません。ただし、盲点があります。「みんなが、情熱に生きて、みん

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※不思議な詩です※自分の感覚や、感性を伝えてみたい。いま、探検している場所の景色をシェアしたい。きっと、自らの、内からのこのシェアがなにかに変わっていくように。無味乾燥な世界は、老子や、さまざまな探求に奥深く「没頭」しているとき自分が感じる

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世界的ベストセラーとなった「思考は現実化する」ナポレオンヒルによって書かれた本。親族の反対により、1938年に書かれていたにも関わらず、70余年、出版されなかった本があった。「悪魔を出し抜け!」。この本は、一読の価値がある。ナポレオンヒルと、悪魔

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前回の老子の洞察から。最後に、なぜか龍の背からの視野に行き着き、世界意識と気づきの縁のような場所に立っていた。そこでは、意識から書道のような文字が生まれ、その後ろに歴史が出来ていた。老子は、あのときそこにいたのかもしれない。見せてくれたのか

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おそらく、現代文明は、霊的社会の移行と、物質社会への反発が高まる時代かなと思います。その中で、極端に語られるのが、目覚めの真理という観点たちです。 それは、たくさんの覚者たちによって語られてきた。創造の根本の話かもしれません。ここにある危険

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覚醒と龍。
2015年05月29日22:52

ここで、この記事を色々書いてて、正直、どんな風になにが起こるのか、よくわかっていませんでも、自分に起きた体験とやりたい方向と次の指針はこうです最近、OSHOの本をチラチラ読んでいました。それで、彼が全力を尽くしたことと自分が引き継ぐものがある気

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智己と洞察。
2015年05月26日19:01

空間の認識と知覚の高まりにどんなものが閉じつつあるだろう?価値あるものとされたどんなものが閉じつつあるだろう?今日ソートストームしていて面白いコアセプトが出た★問 : 現在価値あるとみなされているものを予測できるようなどんな兆候が過去において

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もし、悟りやワンネスを体験することがつまり、あるがままの永劫の至福の存在を体験するようなことが(これは比喩ですが)アバターコースにおける体験の核心だったとすると私は、コースを受けずによかったことになります。それは、一週間前に起きて、直感的に

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新たな試みですがちょっと書いていきます。OSHOの本、永遠の旅の導入部分をなんとなく読んで、書きたくなったので。禅の十牛図というものがあります。牛と人が描かれているのですが、牛は暴れたりする心を表しているとも言われたそうですなんでも、この図は、

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ぶっ放していく。
2015年05月24日12:03

友達に、ぶっ放していっていいんじゃない?って言われて、あぁそうかもって思いと、どう思われるかの不安がどうじに、来ますけれども書いてみたい。ウィザードコースであるツール使って、変な領域を探求していたんだけどこれは、直前に読んでいた薔薇十字団の

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意識の青写真をみることの楽しさは、なんといっても言いきることが出来ない楽しさがありますぴかぴか(新しい)きっと、新しい自分の方向に自分を進ますことを阻むことや、今の自分の足ひっぱるものそういう考えが誰しもにあることと思います。なにが、今の自分をつくりだ

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覚醒について、ちょっと前々回ぐらいに書いたと思うんですけどそのビューティフォーな体験を望んでいたわけです涅槃の境地に入らば、これ苦しみなしと。ゆえに、ものごとはあるがままおこるがままであり世界は常にそのままであるここ、バラバラだった生命が神

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目覚めの余興。
2015年05月18日23:29

いま激動のこの時代に、進化の波が押し寄せてると思う。 第1の門は、在る ということへの理解と実在の探求だろうここから、準備が整えば、次の時代に進むおそらく、責任の理解への目覚めだここを突破させてあげられるようなにか手を打っていこうとなぜ、何

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叡智の種。
2015年05月18日11:09

なんかこう、伊勢丹見てて、どういう人がどういう考えでこれ運営してるんだろう?と気になったら、紀伊国屋でまさかの店頭にこの本が出てた。読んで思ったんだけど、ザックリいくけど、あれだけの規模で、今これだけチャレンジしようとしている社長が素敵だな

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なんか今日、感じたことがあって本当にリアルな経験って宝物なんだなって思った人生の中で、相対してきた、リアルな経験その前では、タテマエや、魅せ方なんてどうでもいいくらいで本当に、リアルなものアバターでマスターコースに行ったとき、最終日にダンス

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なんか今日、感じたことがあって本当にリアルな経験って宝物なんだなって思った人生の中で、相対してきた、リアルな経験その前では、タテマエや、魅せ方なんてどうでもいいくらいで本当に、リアルなものアバターでマスターコースに行ったとき、最終日にダンス

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ある日、いわるゆるワンネスや、覚醒と呼ばれるような体験をしたそれが、始まりだった それで、それまでスピリチュアルも、否定的だったし弱いヤツらがやることぐらいに思ってたほんで、楽しく生きていただけなのにある日それはやってきた母親に電話して、「

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COURRIER 創造性
2015年05月16日21:09

COURRIER(クーリエ)って雑誌、結構好きでチョコチョコ読んでいるんだけど、今回のは、『誰もが信じているその「常識」を疑え。』ってので、いろんな記事あるんだけど34ページの「創造性が発揮されるとき」の記事が面白い。 この記事の結論は、その記者の観

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