mixiユーザー(id:4209164)

2015年05月29日22:52

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覚醒と龍。

ここで、この記事を
色々書いてて、
正直、どんな風に
なにが起こるのか、
よくわかっていません


でも、自分に起きた体験と
やりたい方向と
次の指針はこうです



最近、OSHOの本を
チラチラ読んでいました。


それで、彼が
全力を尽くしたことと

自分が
引き継ぐものが
ある気がしています


時代の橋渡しとして。


OSHOは、
グルゲームを
終わらせようとしていました


それは、
目覚めた者の観点を
とることで、
依存させてしまう

求道者の存在を
救おうとしたのかもしれません



それで、
この目覚めの時代に
吹く一陣の風ですが

新しい時代に
さしかかる気がしています


覚醒を通した進化の先に
なにが起こるのか?


よくわかりません



目覚めの話は、
暗闇の世界では
眩しい話です


多くの人が、
暗闇から出た先の
光を求めています


光の話が
ずーっとされています




暗闇から出て
光を浴びると


光を過ぎ去ると

暗闇でも、
光でも、

どちらもよいというか、
敢えて暗闇にも
入ると思います。





この旅路の始まりを
意識する時代かなと

光の話は、
そろそろ
よいかなと。


そんな、話です


龍の話をします。


自分は、龍を混ぜるような
役割があります

謎ですね(笑)


わかります。



龍は、叡智が長けているがゆえに
叡智が足枷になります。

色んな色の龍が
いると想像してみてください。


龍は、その色の叡智に
長けているわけです



すると、他の色と混ざれない

個性強く混ざらず、
パワーもある。


だけれど、
視野がない。


狭い。




長いスケールの中で、
プラスに働く動き方
の叡智がたりません。




叡智を手放せば、
龍はその特徴がなくなります。


次の進化が待っています。



ですが、叡智こそが
龍の特徴であり、
それはパワーでもあり、

それは、シンボルです


それを手放すというのは、
ないわけです




それで、一歩、
龍は、進化が遅れます





次の想像も出来ない
フレッシュな姿を
想像させてあげればいい







この謎の話
比喩でもなんでもいいんですけど、
そんな感じです。



次に、


龍のおじさんの話をします。


振り子があります。


みんなは、
その振り子を真ん中に
しようしようとします



真ん中は、
時計でいう、
6時の位置。



ニュートラル、
中庸、


なんでもいいけど


それで、
自分は、めいっぱい
振り子を右にゆらすわけです

3時の位置に。




でも、わかって、
大きく振れているので、

3時が真ん中です。



あるいは、


9時が真ん中になります。




今いる場所が
どこでも真ん中になるわけです




龍が叡智をもつなら、
龍は叡智を振りかざすでしょう



龍は、6時の場所を

真ん中というでしょう



ある意味では
そうでしょうが



それを捨てれば、
色んな場所が真ん中になる




わかってやるか
わからずやるか


意味あいが
変わってくるんじゃないかな?

っていう話です。



も一つ、話をします
トンデモな

信じられたら
変な人
の変な話です



次元の狭間に住む


黒龍に乗った仙人の話です。



この黒龍はちょっと違って、
3枚の巨大なウロコで
胴回り一周する龍です。


ほんで、
その仙人がいます




それで
違う指針を持ってます





それは、
叡智の塗り替えと
遊び心




それは、
硬くなった丸い玉では
ありません





それは、
なにをなそうが
自由自在の叡智を持つ。





その叡智は
ぐにゃぐにゃです




叡智をぐにゃぐにゃにする
叡智をもっている。



そして、
高い叡智に達したと
思っている存在に
聞くわけです




『だからこそ、

見えなくなっているものは

あるだろうか?』





新しい時代の

新しい文明に

新しい宇宙の潮流が

流れ始める時

その潮流を一番早く掴むのは

子供達です





叡智の中にいる

存在たちは、

反応が数歩遅れる


覚者もそうです





なのでこう

仙人は、

問いかけます



『だからこそ、

見えなくなっているものは

あるだろうか?』





進化の幕を開ける質問です★




たぶん♪



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