息を呑むような静けさそしてその息を呑む その人の中で呼吸している息を呑むような静けさ息を呑む人を別の場所から息を呑んで見つめている息を呑むような静けさ息を呑まない静けさもない息を呑むような静けさ荒々しくたくさんの煩悩として息を呑んでいる息を
聖者の気づきを語り そういう事だと思い そういうことにしようと思い そして、その言葉を語れば フリは出来るけれど 気づきが無感覚になり 眠っていくかもしれない そんなことより 苦しみにどれほど 気づきを拡げて行けるだろう どんどん拡げて行けるだろう
探求してたんだけど、ふーむやっぱ、教え込みが半端ないだな〜と思った大人になって、色々着込んでそれが、正しい生き方になりもはや、創造のパワーを持ってることすら忘れてるんだそして、人生のカケラの中人生のカケラとして漂って生きている感じになってる