ある日、いわるゆる
ワンネスや、覚醒と
呼ばれるような体験をした
それが、始まりだった
それで、
それまで
スピリチュアルも、
否定的だったし
弱いヤツらがやること
ぐらいに思ってた
ほんで、楽しく
生きていただけなのに
ある日それはやってきた
母親に電話して、
「ワンネスって、
本当にあったよ！」
って伝えたぐらいだった。
ほんで、友達に、
なんか本書いたら？
って言われて、
「言葉の学びなら、
いくらでも本あるし、
ブッダがもう終わらせてるでしょ」
と言った。
「いやいや、ヤマトのは
他の人とまた違う感じがあるし、
前世が宇宙人だったヤツって
なくない？」
って言われて（笑）
それでね、
前世とかもう、
鼻で笑って、
頭の横で指クルクルしちゃうぐらい
軽くバカにしてたんだけど
もちろん、占い師なんか
信じるわけない、
そういう本も総じて胡散臭い
そんな中、
自分である時思い出した
瞬間があって、
膨大な量の涙と
共に思い出したワケよ
白い宇宙船てきな
やつのなかで
見たこともない機械を
前に何かやっていた
それで、
最後、あるビジョン見て、
次に生まれる時は
危機に瀕した文明の
内側からサポートしたいと
もう夢でもなんとでも
思ってもらっても
いいんだけど
それを、涙ボタボタの
中で思い出した
それが、真実かどうかは
わからない
それで、なにか
新しい風を吹き込ませに
来たんじゃないかと思った
「賢者テラさんって
知ってます？」
友達に言われて、
なんかこう
FFで、友達がやってたんで
覚えてないけど
すげー勇敢に戦った
キャラだったような、、、
ぐらいしかしらなくて、
今日、本がなんか
本屋さんにあって、
さらっと見たんだけど
テラさんも、
その風を吹き込ませるために
的に書いてあって、
俺も、あんまし書いてなかったけど
書いてみようと。
ほんで、友達が
言うとおり、
宇宙人的な観点なら、
なにか役に立つこともあるだろう
ガンガン今は
地球人だけど（笑）
なにか、人の役に
立つんなら、いいなぁと
俺、陰陽師だったり
色々したみたいでね
過去。
それで、不思議なんだけど
そのワンネスの体験は、
その後、３度過ぎ去っていった
４度経験しているんだけど
これがね、興味深い。
最初は、宇宙すべてが
ソレだ！的なやつで
次は、
対人のみの区分、
次は、
対植物のみの区分、
次は、
対空間のみの区分
ビルとか、空とか
それで、これ、
明らかに、
なんか新しいこと伝えなくちゃ
いけない感じもするし
色々本読んだの
なんか気になって。
そしたら、
この星の霊性がどの辺で
止まってて、
迷路みたくなってる
人がいたりして
なんとか出来んもんかなーと
大抵の人は、
全部頭でやって、
悟り大学の博士号でも
とったような感じになってる
慈しみの
成長がともなわない
スピリチュアルてきな進化
という思い込みは
毒かもしれない
気の毒って意味でも。
ほんで、ざっと
一通り、
あらゆる見聞を
広めながら洞察を
深めていたんだけど
例えばさ、
宇宙のある星で、
世界全体の人が
そういう体験していると
するじゃない？
そしたら、
現実と呼ばれるこの世界を
もっと、創造性が
溢れる場にすると思うわけ
もーさ、ベースの
芯的理解としてそれがあって、
すると、他の星々を
助けたいという思いや、
奉仕の気持ちが湧いてくる
と思うわけよ
だって、そこを
求めている段階というか
それはもう過ぎ去りし過去だから。
この星でもね、
出来る限界をやった人たちが
いると思うわけよ
空海とかね、
四国にエネルギー陣をひいてね、
土地のバイブレーションを
あげるようななんか
やったと思うんだよね。
この誰かの幸せを
想う願いの心
それが、
溢れんばかりに
あると思うわけ
そんで、後々の
人々のためにしたんじゃ
ないかなと思います
それが、時代が過ぎて、
人々の想いも溜まるようになり
バージョンアップをね
しなきゃいけない気もするけど
そんなね、
人々を想う行動があったと
なにかしら、
出来ることをと。
そこがやっぱ、
基準になるんじゃないかなと
悟りを求める
動機って、
自分のためだよね
それ、別にいいけど
星が叫びをあげるとき、
星で行動する人が
求められていると
思うわけで
その世界にある
苦しみに直面できるか
っていうか
涅槃の世界に逃げて、
すべては、空であり、
幻想であった
なんて言って
言葉ではぐらかして、
偉そうにしたい
悟り博士のようで
あるためじゃないと思うのね
それで、星に苦しみがなければ、
悟り大学の話だけで
話つくわってとこで
言葉って、
もー迷路みたいに思うことある
要は、色んな本の
グルの言葉、
暗記すりゃあいいんだから
それで、
理解したっつってるけど、
要は、整理されて
頭の図書館に入れてあって
聞かれたら答えられます
つーレベルの話で
意味なんかないと
思うわけ
知的な罠で
それよりも、
実際に笑うとかさ、
一緒にいるとか、
そんな中で
なんか出来ることやるとかさ
そういうのが
大事なんじゃないかなと
思います
ここもう、ハンパないからね
出れない迷路、
出れない出れない
どうしようもない
その気になれば、
宇宙すべてを説明できる
理屈があるんだから
（もちろん皮肉だけど）
めっちゃたくさんいるし、
特に、いまの大人世代がそうです
そういうのより、
子供のキラキラした目に
含まれた 気づき に
触れる方が癒されるし、
本当に輝いているよね
それでこの
難儀な霊性の落とし穴と
その方向づけを
せにゃならん気がするんですよ
この螺旋進化の中で、
その目覚め、気づき だけが、
本当にすべてだと思うかい？
宇宙に膨大な生命がいて、
それで終わりだとでも思うかい？
もちろん、
感覚を忘れた意識体は、
最初の段階では、
それを彷徨うように
追い求めたりして、
学で身につけて、
また何かの姿になるけれど
それが
最終段階って
とらえたのが
これまでの時代で
これからの時代は、
そこから前進し続けると思う
生命との一体の経験も、
個別である意識である体験も、
これ四万年ぐらい
繰り返したりしたとすると
それが学びの機会と
思うかもしれない。
今世での学びというか。
それで、宇宙は
流るるままで背景は
永遠で
この永遠に沿ったとき、
ある人たちは、
秘密を知ったのかもしれない
この背景と
流るるままの川である
劇場のこの星で
すべては流るるままである
っていうのが、
これまでの霊性だったんだと
思う
ここからは、
真横に飛んで、
垂直上に進化すると思うけど
それって、
未知なんだよね
これまでの霊性は、
ある意味既知の霊性であって、
そこから、
ありえない進化を
示していくんだよね
でもそれって、
未知だから、とらえられない
とらえられないことを
心得るから
とらえられる的な
とこがあると思っていて。
ここね、
伝えていきたいなと
感じてます
ワンネスの観点が
星で使える一形態として、
過ぎ去っていく
そして、さらなる
進化に向かって
横に飛び始める
つまり、色んな観点から
眺めてみると、
ワンネスは、
存在の一形態
存在ですらない存在としての
ソレっていうか
そういう観点でも
とらえられるんですよね
それは、
様々なバリエーションを
包含してるかもだけれど
宇宙の形態のひとつ
というか
そういう観点もあるよ
と。
別に、すべてであろうが、
個別であろうが、
どちらでもいいわけで、
何を使うか？
ともとらえられる
観点もあるわけでね
でも、
それを絶対の観点と
してしまうと
固定されてしまう
それが事実起きている
堅さ。
違う宇宙から見たら、
そのことも
どういう風にとらえられるんだろう？
また、違った風に
考えられるんだろうか？
この星の潮流を
流るるままにしたとして
世界の人々は、
至福のまま、
星の崩壊を見るんだろうか？
そこには、
叡智が欠けていて、
その全体性と
個別を行き来するなかで
この星に
何をしに来たか、
忘れてしまったんだろうか？
全体としてのソレとして、
至福で過ごすのもいいし
個人として
二元性の世界を
生きるのも
どちらでも、選んで
遊べるよね
どちらでもよくて、
ただ、星に何が出来るかの
最大値をとったとき、
どれを使い
なにを起こすのか？
最後に、
この星についての
面白い観点があります
★運命とは何か？
で、アバターの
ソートストームをやったんですが、
（ソートストーム: 思考をなんか
クリエイティブに使うなんとも言えない
面白い手法）
「運命とは何か？」
の、核にあったものは
「信念の束」
でした。
運命は、かえれそうに
見えないかもしれない
星で流るるままのことも
信念を変えれば、
変えられることが
わかってくる
のかもしれません★
集合意識に流るるままの
この星の信念体系は、
何を引き起こし、
どんなものがあるだろう？
それを調査することは、
星の運命に対して、
興味深い変化を
起こすきっかけになるだろうか？
そして、
それは、
あなたの人生に対しても
最後に、この文章は、
すべて個人的な一つの観点です
絶対的なものでなく
流動的なものです
次の文明から見ると
また違った話になるでしょうし、
たぶん、10年後は
違うことを言っているんだろうと
思います
色々また、書いていきます
ナニカの役に立つことを★
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