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2015年05月18日23:29

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目覚めの余興。

いま激動のこの時代に、
進化の波が押し寄せてると思う。


第1の門は、
在る ということへの理解と
実在の探求だろう



ここから、
準備が整えば、
次の時代に進む


おそらく、

責任の理解への目覚めだ


ここを突破させてあげられるよう
なにか手を打っていこうと


なぜ、何回も
ワンネスが自分には
訪れ、

あんまり「在る」
の話をせず


数度後を得ての今
なにを感じているかを
ちょっとだけ話そう


目覚めは、煌びやかな体験だ
OSHO的に言うなら、
煌めくようにソレは眩しい


ということだろう。



それで、この
実在が目覚めを求める旅から、
責任の目覚めへと横っ飛び
していく話なんだけど


これがやっかいなのは、
準備できてないと
圧倒されうる話だ。



それは、目覚めの
煌びやかさ

に比べると、

まるで眠っているかのように
聞こえる。


それは、
「在る」の話にくらべると、
なんとも、カスミのように感じる


それは、
なんだろうか?


おそらく、
準備が整ったんだろう。


そこまでは
気づかなくてよかったこと

かもしれない。



それは、自分の
創造に責任を持てるということだ。


自分が言うのもなんだけど、
本当にその道を歩み始めたばかり。



人々は、長い間、
宇宙のタオとひとつになる
旅をしてきた。


これが、長いスパンで
もう終わっていくだろう。


これからは、
タオに責任を持ってかねば
ならないだろう。


この話は、
まだ入らないのかもしれない


それは、理解じゃない


歩んでく道のり。



ここからの話になるんだ

だけど、はじまったばかりなんだ

まだまだ磨かれてゆくんだ



そして、人類に

この霊的資質を目覚めさす

というのは、

個人的な観点だけど


もう、何倍どころじゃない
違いになってくると思う


ここを、おしすすめていく。



なので、古い話に
飛びつく人は、

かんながら を大事にするだろう



だけど敢えて

自分がこの話をすることで

星の霊性の運び手として

役に立つんだろう。



古い霊的教えの中では、

この星では、

目覚めの光とともに、

世界の真実を知ることが
すべてだった


これから、そういう人たちも
増えるだろう



それで、自分としては、
そこが留まる段階でなくて


たとえば、

別の星で、そういうことが
次に起きるとすると


それは、
共通の認識になり、

次の新たな層が
芽生えていく。



神聖な合一から、

(そこではあるがままのものは、
あるがままであるが。)


一歩踏み出すと、


世界の創造に関して

さらなる進化を知る



ここは、準備が
この時代に出来たんだと、
いわざるをえない。



それを感じた後は、

心地よいが勇敢な

星に対して歩を進めるもの
になるだろう。



それは、出来ることへの進化


それは、

神聖な合一の奥に進むと
見える


というか、おそらく

いまこの時代だから見える


進化であって、


それは、神聖な合一


を通り過ぎた生命が

在る段階で気づく



圧倒されるにも似た


新しい気づきだろう



そこに進むまでは、

それは、全体性の中で

至福を感じる以上のことに

気づかないだろう。



そこから、さらに

進んでいく。


その体験すら通り過ぎて、


新しい時流の潮流を

さらに担う


横への進化を魅せる


それは、

進化




進化した生き物が

以前とは比べ物にならない

驚きの変化を見せたりする

突然変異






それと同じニュアンスが


きっと起きていく







そうそう、

これも、1つの観点だと

言っておこう。
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コメント

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