ワンネスの体験と、過ぎ去った「今」。

もし、悟りや
ワンネスを体験することが

つまり、あるがままの
永劫の至福の存在を
体験するようなことが
（これは比喩ですが）


アバターコースにおける
体験の核心だったとすると


私は、コースを受けずによかった
ことになります。


それは、一週間前に起きて、
直感的に、受けるように
なっていました。



話は一度飛びますが、

時々、悟りの探求者が
未来永劫の奈落に
落ちているのを見ます


それは、

「すべてが私であるなら、
なにもする必要がなく、
あなたもまた、私である。

いまにいることである
欲求もないのである」


という、信念の
信奉者で終わることです。


これは、信念であり、
それには、慈しみと
広い領域での奉仕の叡智が
欠けているようにも見えます。



これは、信念であり、
スローガンであり、
残念な罠でしかないと
言えるでしょう。


実際には、体験していないことを
頭で理解する罠は、

つまり、自転車に乗れないのに
乗れたことが分かったと
いうようなものです。

危険な橋みたいなものです



それで、自転車で、
好きな場所に行くときに、
この間、町のおばぁちゃんに
優しくされたんだ


この経験の中で、
育つ、経験はなんでしょうか？



部屋から動かずに
得た頭の理解の罠に
長い間、閉じ込められて


体験や、経験が
ないがしろにされ、
なにも育っちゃいないと



それで、
どうだろうが、

いきなり
ワンネスと呼ばれる体験を
経験したわけです

ある日です



言葉で、いかに
表現されていようが、

全部、違うな

という感じです



それは、もっと何かを
伴う神聖な畏敬による

生の進化の何かかもしれません。


それは、
頭で熟考して、
起きるようなプロセスでは
ないように見えます。


その外のプロセスです



それで、話は
戻りますが、

なぜ、その体験の後に
アバターコースを受けて


ウィザードまで
行ったんでしょう？


この星の個人的な目覚めを
超えて、どこに向かうというんでしょう？




おそらく、


あなたがもし、

ウィザードコースを

受けるのならば、


あなたの叡智を
いったん洗いざらい
洗いながして、


驚愕の冒険が
始まるということを
お伝えしておきたいと
思います。



そして、次の経験を
コントロール下に置かれた後に

その全てを包含する

あらたな冒険が
次々に、
層によって目覚めます。



そして、
あなたの叡智が
これ以上ないとまで
磨かれたと
思っていたものが


全く違った
輝きを示すんでしょう




自分の役割は、
進化を促すナニカかもしれません。




それで、

もし本当に、

自分にとって
ワンネスがゴールであれば、

そして、
アバターコースの深淵さが

そこをゴールとするなら、

自分には、必要なかったでしょう




でも、それは、

直感的に運ばれてきました




そこでみる驚愕を

みんなに伝えたいですが







そこは、覚者たちも

話していなかったところなので


誰も、わかりません

文明が次の段階に
来たように思えます



ウィザードコースページの
ハリーの言葉より抜粋します


「ウィザード教材は、
文明と呼ばれる共同創造を
意図的に修正するプロセスと
テクニックについての研究です。

by ハリーパルマー
ウィザードコースページより
https://wizardcourse.com/ja/」




ここは、進化の次の段階を
示しているように
思えます



それは、生命の
合一をゴールとしていた


生命体の
真横への進化です




ここより、
進化と創造のプロセスは
加速します





なぜ、ワンネスの体験後に
受けることになっていたのか？




それは、
伝える役割を選んだのかも
しれません




こういうことです。



進化する準備が出来たなら、

前に進んでみるといいよ


本当に、面白いから！