息を呑むような静けさそしてその息を呑む その人の中で呼吸している息を呑むような静けさ息を呑む人を別の場所から息を呑んで見つめている息を呑むような静けさ息を呑まない静けさもない息を呑むような静けさ荒々しくたくさんの煩悩として息を呑んでいる息を
聖者の気づきを語り そういう事だと思い そういうことにしようと思い そして、その言葉を語れば フリは出来るけれど 気づきが無感覚になり 眠っていくかもしれない そんなことより 苦しみにどれほど 気づきを拡げて行けるだろう どんどん拡げて行けるだろう
探求してたんだけど、ふーむやっぱ、教え込みが半端ないだな〜と思った大人になって、色々着込んでそれが、正しい生き方になりもはや、創造のパワーを持ってることすら忘れてるんだそして、人生のカケラの中人生のカケラとして漂って生きている感じになってる
もう一度、密教の話を例えば、理屈でいけばどこまでも、物語を創れるけれど理屈の前に「転けた人がいれば肩を貸そうよ助けようよ」っていう感じのところが密教には、あるのかもしれない理屈でいけば、なんとでも言えるかもだしそう信じたらそうも見えるし垂直
『直感を信じて。』あらゆる人が、直感的に成功していけばいいなぁと思う星にある意識の可能性が開花したらどれほど、美しいものが見れるんだろうみんなが見せてくれるんだろうどんな芸術が発展するんだろうまったく違った星があるんだろうか?どこまで行ける
こんなにもなんにも知らないのに世界がキラキラしているそれは、子どもの時に世界に焦がれた時のようこんなにも、なんにも知らないのに世界がキラキラしているこんなにもなにも知らないからなのか、世界がキラキラしている♪
木と一緒にいて、木を描くなら自分は、曼荼羅を描くだろう木を木たらしめているもの表面の緑のフサフサと茶色の棒以上のもの本当に、奥に潜むものに触れたらその情報量は、そんなもんじゃないそんなもんじゃないはずさその「感じ」をつかんだらそれは、まるで
表面にある美しさより美しさの奥にあるモチーフをこう見えるという美しさよりそこにある美を描写できる美しさより描写して離れないものを無手で掴んだ美を美そのものにやけどする熱さを美を美であるように美が美に落ちないように美に自分で触れる美を体現する
あー、なんか、芸術の春って感じだわ〜〜この感じ、そーゆー仲間がジャンジャン引き寄せられてくるもー、言葉もいらないから楽だわ〜〜芸術、それは、宇宙や、あらゆるものの奥にあるモチーフを引きずり出し人々に感じさせてあげられる最高なものこの宇宙の風
もう少し、踏み込ませて下さい。笑おおよそ、文脈や言葉の意味はないし、実りもないですが、おりたがる「感じ」を。この世界に、戯れて戯れを踊った人びとの踊りに、あまりにも影響されて忘れてしまったオリジナルを気づきを感性を意志をいま、全ての生命がわ
在るっていうことが、両手を上げて降参し、山河と一体になり、あるがまま流るるままをみることだとしたらそれは、どういうことだろう?在るっていうことに直面しつつある命直面したことのある命在るを貫通し向かう未来に何があるだろう?在る、に躍起になりす
アバター・ウィザードコースの前なので、好きな文章を2つ紹介します♪( ´θ`)ノ『あなたに形がないときには、至福を感じていて下さい。至福とは、乱れの欠如です。そして、あなたが人間であるときは、苦しみと幸せを経験して下さい。ただ、意